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Chinese Mythology

捜神記の千日酒と孔子の大魚1杯飲めば1000日ねむる酒を飲んだ男は、死んだと思われて葬られた。3年後に墓をあけると「ああ、いい気持ちに酔った!」。いっぽう、旅の孔子の宿にあらわれた大男の正体は、大きな魚だった。「ものは年をとると、ばけるのだ」

2026年10月12日

目次
  1. プロフィール
  2. 1. 千日酒
  3. 2. 3年後の目ざめ
  4. 3. 孔子の宿の大男
  5. 4. 五酉
  6. 5. 鬼はいない?
  7. まとめ

プレ男1杯で1000日ねむるお酒!? そんなの飲んだら、たいへんなことになりそう…。

メル美本当にたいへんなことになっちゃうの。『捜神記』には、こわいだけじゃなくて、くすっと笑える話もあるんだって。

こんにちは、Dr. Taro です。 神話の解説、今回は中国の『捜神記』の千日酒と孔子の大魚です。干宝がまとめた怪異の本『捜神記』第16巻と第19巻の原文(ウィキソース)を読みました。同じ『捜神記』の話は、鬼(き)をとらえた宋定伯、大蛇をたおした李寄、馬と娘と蚕のはじまりへ。

プロフィール

話 あらすじ
千日酒 中山の狄希がつくった、1杯で1000日酔ってねむる酒。劉玄石が飲んだ
孔子と大魚 陳で苦しい旅をしていた孔子の宿に、黒い衣の大男があらわれた。正体は大きな魚
五酉 孔子のことば。年をへた動物や草木には精がやどり、ばけものになる
鬼はいない? 「鬼などいない」と言いはった阮瞻のもとに、ある客がやってきた

1. 千日酒

2. 3年後の目ざめ

メル美においだけで3か月ねちゃうなんて(笑)。お酒はほどほどに、っていう教えにも聞こえるね。

3. 孔子の宿の大男

4. 五酉

プレ男ばけものに出会っても、孔子はおちついて琴をひきつづけたんだ。さすがだね。しかも、おいしいごはんになったし。

5. 鬼はいない?

干宝の『捜神記』では、千日酒を飲んで葬られた劉玄石は、3年後に墓をあけると目をさまし、「ああ、いい気持ちに酔わせてくれたものだ」と言った、と語られています。

まとめ


参考文献

  1. 干宝『搜神記』第十九卷(狄希の千日酒の条、孔子厄於陳の条). ウィキソース. https://zh.wikisource.org/wiki/搜神記/第19卷 (閲覧日:2026年10月12日)
  2. 干宝『搜神記』第十六卷(阮瞻の条). ウィキソース. https://zh.wikisource.org/wiki/搜神記/第16卷 (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。

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