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Chinese Mythology

宋定伯、鬼(き)をとらえる夜道で幽霊に出会った若者・宋定伯は、「わたしも幽霊だ」とうそをついて、いっしょに旅をした。「新しく死んだので、体が重いのです」「幽霊のきらいなものは?」「人のつばだけ」。そして町につくと、幽霊はヒツジに化け、定伯はそれを売ってしまった

2026年10月10日

目次
  1. プロフィール
  2. 1. 「わたしも鬼だ」
  3. 2. 体が重いわけ
  4. 3. 鬼のきらいなもの
  5. 4. ヒツジになった鬼
  6. まとめ

プレ男幽霊を売ったって!? そんなことできるの?

メル美中国の『捜神記』にある、ちょっとゆかいな幽霊の話なんだって。この話の「鬼」は、死んだ人の霊、つまり幽霊なの。

こんにちは、Dr. Taro です。 神話の解説、今回は中国の「宋定伯、鬼をとらえる」です。晋の干宝が書いた『捜神記(そうじんき)』第16巻の原文(ウィキソース)を読みました。同じ『捜神記』の李寄、大蛇を斬る、董永と天女もどうぞ。中国神話の全体は中国神話の入門へ。

プロフィール

宋定伯 南陽の人。若いころ、夜道で鬼に出会った
鬼 夜道で出会った幽霊。体に重さがなく、川をわたっても音がしない
鬼のきらいなもの 人のつば
行き先 宛(えん)の市場
結末 鬼はヒツジに化け、定伯は1500銭で売った

1. 「わたしも鬼だ」

2. 体が重いわけ

メル美「新人だから重い」って言いわけ、うまい!

3. 鬼のきらいなもの

プレ男相手のきらいなものを、さりげなく聞きだしてる…! 定伯、ちえものだね。

4. ヒツジになった鬼

『捜神記』では、鬼は人のつばだけがきらいだと話し、ヒツジに化けたところで、定伯はつばをはきかけて化けなおせないようにしてから売りました。

まとめ


参考文献

  1. 干寶『搜神記』第十六卷(宋定伯の条). ウィキソース. https://zh.wikisource.org/wiki/搜神記/第16卷 (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。

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