プレイヤーと健康VITAL CHECK
CHECK 05 / MOVE

目にボールが当たったあと、ものが二重に見えるのは「眼窩骨折」のサインかも目のまわりの骨の薄い部分が折れる。目を動かすと奥が痛い、頬や上唇のしびれ、鼻血も。けがから2週間は鼻をかまない

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2026年10月7日
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医師 監修

日本眼科学会の病気の解説「眼窩骨折」(監修:日本眼形成再建外科学会)によると、眼窩骨折は、眼球を囲む骨(眼窩壁)が顔への強い衝撃で折れるけがで、「眼窩吹き抜け骨折」とも呼ばれます。スポーツ中の接触やボールの衝突、転倒、交通事故、けんかなどが主な原因です。物が二重に見える、目を動かしにくい、目を動かすと奥が痛い、頬や上唇のしびれ、鼻血などが主な症状で、子どもは強い吐き気や脈が遅くなることも。診断にはCTが役立ち、筋肉が挟まっている場合などはできるだけ早く手術をします。けがや手術から2週間は鼻をかまないようにします。

目次
  1. どんなけが?
  2. 症状
  3. 検査と治療
  4. まとめ

プレ男草野球でボールが目に当たっちゃった。目は見えてるけど、上を見るとものが二重に見えて、ほっぺがしびれてる…。

メル美それ、目のまわりの骨が折れてるかもしれないよ。冷やして様子を見るだけじゃなくて、病院に行こう!

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、眼窩骨折(がんかこっせつ)の話です。日本眼科学会の病気の解説「眼窩骨折」(監修:日本眼形成再建外科学会)をもとにまとめました。

どんなけが?

主な原因

症状

プレ男二重に見えるのも、ほっぺのしびれも、眼窩骨折の症状なんだ…。

検査と治療

鼻をかまない

目のあたりを強く打ったあとに、ものが二重に見える、目を動かすと奥が痛い、頬がしびれるといった症状があれば、眼窩骨折のことがあります。けがから2週間は鼻をかまないようにしましょう。

メル美病院に行くまで、鼻はかまないでね。

まとめ


参考文献

  1. 日本眼科学会(監修:日本眼形成再建外科学会). 病気の解説「眼窩骨折」. https://www.nichigan.or.jp/public/disease/name.html?pdid=89 (閲覧日:2026年10月7日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。