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CHECK 10 / SYMPTOMS

骨の量は20歳ごろがピーク骨粗しょう症は「若いうちの貯金」と「減らさない生活」で防ぐ。無理なダイエット、日光不足、運動不足に注意

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2026年9月29日
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医師 監修

厚生労働省のe-ヘルスネットによると、骨の量は成長期に増えて20歳ごろに最大になり、その後は年齢とともに減っていきます。とくに女性は閉経にともなって減りやすくなります。骨粗しょう症で怖いのは、転んだ拍子などに腰の骨や太ももの付け根を骨折し、腰痛や寝たきりの原因になること。極端なダイエット、カルシウムやビタミンDの不足、運動不足、喫煙、過度の飲酒は減らせる危険因子です。若いうちからできる予防をまとめました。

目次
  1. 骨粗しょう症とは
  2. 骨の量は、20歳ごろがピーク
  3. 危険因子:変えられるものと、変えられないもの
  4. 男性にも関係あり
  5. 食事:カルシウムだけでなく、バランスよく
  6. 運動:骨に「重さ」をかける
  7. まとめ

メル美骨粗しょう症って、おばあちゃんの病気だと思ってた。20代の私にも関係あるの?

プレ男男は関係ないよね…?

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、骨粗しょう症の話です。厚生労働省の「e-ヘルスネット」をもとにまとめました。骨は若いうちに「貯金」しておくものです。

骨粗しょう症とは

骨の量は、20歳ごろがピーク

メル美20歳でピークってことは、20代の今が「貯金」の最後のチャンスなんだ。

危険因子:変えられるものと、変えられないもの

変えられない 変えられる
年齢、女性、人種、家族歴、早い閉経、過去の骨折 カルシウム不足、ビタミンD不足、ビタミンK不足、リンのとりすぎ、塩のとりすぎ、極端な食事制限(ダイエット)、運動不足、日光に当たらない、喫煙、過度の飲酒、多量のコーヒー

男性にも関係あり

プレ男え、男もなるの?

「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025年版」(日本骨粗鬆症学会など)には、次のように書かれています。

プレ男男も関係あった…。お酒と運動不足、見直そう。

食事:カルシウムだけでなく、バランスよく

運動:骨に「重さ」をかける

骨の量は20歳ごろに最大になり、その後は減っていきます。バランスのよい食事と、ウォーキングや筋トレなど骨に刺激が加わる運動で、若いうちから骨を守りましょう。

プレ男一緒にジョギングして、帰りに豆腐とひじきを買って帰ろう。

まとめ


参考文献

  1. 藤井紘子. 骨粗鬆症の予防のための食生活. 厚生労働省 e-ヘルスネット(2021年10月27日更新). https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/food/e-02-007.html (閲覧日:2026年9月29日)
  2. 真田樹義. 骨粗鬆症予防のための運動 -骨に刺激が加わる運動を. 厚生労働省 e-ヘルスネット(2022年11月18日更新). https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/exercise/s-05-001.html (閲覧日:2026年9月29日)
  3. 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会(日本骨粗鬆症学会・日本骨代謝学会・骨粗鬆症財団)編. 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025年版. http://www.josteo.com/data/publications/guideline/2025_01.pdf (閲覧日:2026年9月30日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。