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CHECK 10 / SYMPTOMS

のどの痛みで急ぐべきサイン息がしづらい・物がのみこみにくいなら「急性喉頭蓋炎」かも、急いで受診を。口が開きにくい・食事がとれないほどの痛みは「扁桃周囲膿瘍」のことも

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2026年10月10日
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医師 監修

日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会の解説によると、のどの痛みの多くはウイルスや細菌による咽頭炎・扁桃炎ですが、なかには急いで治療が必要な病気があります。急性喉頭蓋炎は空気の通り道にある喉頭蓋が強くはれる病気で、診断が遅れると息がつまり、ただちに命にかかわる可能性があります。発熱やのどの痛みに加えて、息がしづらい・物がのみこみにくいときは、急いで耳鼻咽喉科を受診するようすすめられています。扁桃炎をこじらせて扁桃のまわりにうみがたまる扁桃周囲膿瘍では、食事がとれない、口が開きにくい、耳の痛みなどが出て、入院が必要なこともあります。

目次
  1. よくあるのどの痛み
  2. 急ぐべき病気①:急性喉頭蓋炎
  3. 急ぐべき病気②:扁桃周囲膿瘍
  4. 長引くのどの症状も
  5. まとめ

プレ男のどが痛すぎて、つばをのみこむのもつらい。口もあまり開かないし、耳まで痛い…。かぜかな?

メル美ただのかぜにしては強すぎない?のどの痛みで、急いだほうがいいサインがあるのかな。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、のどの痛みで急ぐべきサインの話です。日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会の病気の解説「口腔・咽頭の病気」「喉頭・気管・食道の病気」をもとにまとめました。

よくあるのどの痛み

急ぐべき病気①:急性喉頭蓋炎

発熱やのどの痛みに加えて、息がしづらい、物がのみこみにくいといった症状があるときは、急性喉頭蓋炎の可能性があります。命にかかわることがあるので、急いで耳鼻咽喉科を受診してください。

急ぐべき病気②:扁桃周囲膿瘍

メル美プレ男くん、口が開きにくいし耳も痛いなら、扁桃周囲膿瘍かもしれないよ。我慢しないで耳鼻科へ!

長引くのどの症状も

まとめ


参考文献

  1. 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会. 耳鼻咽喉科・頭頸部外科が扱う代表的な病気「口腔・咽頭の病気」. https://www.jibika.or.jp/modules/disease/index.php?content_id=22 (閲覧日:2026年10月10日)
  2. 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会. 耳鼻咽喉科・頭頸部外科が扱う代表的な病気「喉頭・気管・食道の病気」. https://www.jibika.or.jp/modules/disease/index.php?content_id=23 (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。