プレイヤーと健康VITAL CHECK
CHECK 06 / IMMUNITY

キャンプ・登山・畑仕事で気をつけたい「マダニ」とSFTS2025年は過去最多の183人、致命率27%。関東・北海道でも感染。刺されていても無理に引き抜かず、皮膚科などへ。ペットのネコ・イヌからの感染も

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2026年10月5日
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医師 監修

厚生労働省の「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関するQ&A」によると、SFTSはマダニが媒介するウイルスの感染症で、6日〜2週間ほどの潜伏期間のあと、発熱、だるさ、食欲不振・吐き気・下痢などが出て、重症化すると亡くなることもあります。国内の患者は2021年以降毎年100人を超え、2025年は過去最多の183人(11月2日時点)で、関東や北海道での感染も報告されました。致命率は27%、患者の約90%は60歳以上です。長袖・長ズボンなどで肌を出さない、吸血中のマダニは無理に引き抜かず医療機関へ、などの予防策をまとめました。

目次
  1. SFTSってどんな病気?
  2. 患者は増えていて、全国で注意が必要
  3. 予防:マダニに刺されない服装で
  4. マダニに刺されたら
  5. ペットのネコ・イヌからも
  6. まとめ

プレ男週末は山でキャンプ!半袖・短パンで草むらを歩くのが気持ちいいんだよね。

メル美マダニに気をつけてって、ニュースで言ってたよ。亡くなる人もいる病気があるって…。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、マダニが媒介するSFTS(重症熱性血小板減少症候群)の話です。厚生労働省の「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関するQ&A」をもとにまとめました。

SFTSってどんな病気?

患者は増えていて、全国で注意が必要

プレ男致命率27%!関東でも感染してるんだ。

予防:マダニに刺されない服装で

マダニに刺されたら

マダニに刺されていても、無理に引き抜かずに皮膚科などで取ってもらいましょう。刺されてから数週間は体調に注意して、熱が出たら、マダニに刺されたことを伝えて受診してください。

ペットのネコ・イヌからも

メル美山では長袖・長ズボンで、裾は靴下の中にね。帰ったらお互いにチェックしよう。

まとめ


参考文献

  1. 厚生労働省. 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に関するQ&A. https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html (閲覧日:2026年10月5日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。