男磨きOWNER'S MANUAL

PART 04 / MUSCLEDOC. M-04-24

片脚で立って、ひじとひざを5秒くっつけられる?体の安定性のセルフチェック。片脚立ちがうまくできないのはバランスの低下。足首のねんざのあとは特に注意。壁を使えば正確に確かめられる【スポーツ庁】

PART04 筋肉DATE2026年10月10日
SOURCES1 件CHECK医師 監修

スポーツ庁の「身体診断『セルフチェック』『改善エクササイズ』の手引き」から、上半身と下半身の動きと体の安定性のチェックを紹介します。背すじを伸ばし、ひじを90度に曲げた腕を頭の上にセットし、ひじを下ろすと同時に同じ側のひざを上げて、ひじとひざを5秒間くっつけていられるかを左右で確かめます。片脚で立つ姿勢がうまくとれないのは、バランスの力が低下しているサイン。足首をねんざしたあとはバランスが落ちやすく、後遺症が残ると、またねんざしやすくなります。投球などのスポーツの動きでも大切なポイントです。

目次
  1. 片脚で立てないと
  2. セルフチェック(左右で2点)
  3. 改善エクササイズ:太もものストレッチ
  4. まとめ

プレ男靴下を立ったままはこうとすると、ぐらっとする。年のせい…?まだ26なのに。

メル美片脚でどれくらい安定して立てるか、チェックしてみよう。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は片脚立ちの安定性のセルフチェックです。スポーツ庁の「身体診断『セルフチェック』『改善エクササイズ』の手引き」の「上半身と下半身の可動性と、身体の安定性」をもとにまとめました。

片脚で立てないと

セルフチェック(左右で2点)

  1. 背すじを伸ばし、腕を90度に曲げて、頭の上に持ってくる
  2. ひじを下ろすと同時に、同じ側のひざを上げ、ひじとひざ(ひざ頭)をくっつけて5秒間保てるか
  3. 左右で行う

ポイント

壁を使って正確に

プレ男壁を使うと、背中が丸まってたのがわかる…!

改善エクササイズ:太もものストレッチ

  1. 片方の手で同じ側の足首をもち、反対の脚でできるだけ低いところまで腰を落とす
  2. もっている足のかかとをお尻のできるだけ近くに引き寄せ、支えている足の裏全体で地面をふみこんで立ち上がる。頭からかかとまで一直線を意識
  3. 左右で3〜5回、2〜3セット

ポイント:バランスがとりにくいときは壁や手すりにつかまる。支えている足の裏全体が地面についていることを確かめる。お尻を引きしめる。腰をそらさない。

注意:エクササイズ中は息を止めない、痛みが出ない範囲でゆっくり、頻度は2日に1回ほど。

片脚で立つ姿勢がうまくとれないのは、バランスの力が落ちているサインです。足首をねんざしたあとは特に注意。ひじとひざを5秒くっつけられるか、左右でチェックしてみましょう。

下半身の筋力は下半身の筋力は「立ち上がり」4段階でチェック、足首のやわらかさは足首のかたさは「壁の前で、ひざが壁につくか」でチェック、バランスの練習はバランス能力は、目・足裏・耳の奥からの情報と筋力へ。

プレ男昔ねんざした右足のほうが、ぐらぐらする。重点的にやろう。

メル美最初は壁のそばでね。

まとめ


参考文献

  1. スポーツ庁. 身体診断「セルフチェック」「改善エクササイズ」の手引き(⑧上半身と下半身の可動性と、身体の安定性). https://www.mext.go.jp/sports/content/20250624-spt_kensport01-000014433_1.pdf (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。