男磨きOWNER'S MANUAL

PART 04 / MUSCLEDOC. M-04-18

下半身の筋力は「立ち上がり」4段階でチェック片ひざ立ちから手を使わずに立てる?イスから片脚で立てる?足を組んだまま立てる?立ち上がる力は脚全体の筋力を反映し、苦手でバランスが悪い人は転びやすい【スポーツ庁】

PART04 筋肉DATE2026年10月10日
SOURCES1 件CHECK医師 監修

スポーツ庁の「身体診断『セルフチェック』『改善エクササイズ』の手引き」から、下半身の筋力のチェックを紹介します。立ち上がる力は、脚全体の筋力を反映します。レベル1は片ひざ立ちから手でひざを押して立つ、レベル2は手を腰に当てたまま立つ、レベル3はひざ90度のイスから腕を胸の前でクロスして片脚で立つ、レベル4はイスで足を組んだまま立つ。いずれも足の位置がずれず、反動を使わずにできるかを左右で確かめ、8点満点。改善エクササイズの「ウエイト・シフト・スクワット」も。靴をぬぎ、転ばないよう注意して行います。

目次
  1. 立ち上がる力=脚全体の筋力
  2. セルフチェック(左右で8点満点)
  3. 改善エクササイズ
  4. まとめ

プレ男脚の筋力って、どうやってはかればいいの?ジムのマシンがないと無理?

メル美イスと床だけで、立ち上がり方で4段階チェックできるよ。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は下半身の筋力のセルフチェックです。スポーツ庁の「身体診断『セルフチェック』『改善エクササイズ』の手引き」の「下半身の筋力」をもとにまとめました。

立ち上がる力=脚全体の筋力

なぜ脚の筋力が一生の生活の質にかかわるかは、鍛えるなら「太もも前・お尻・腹筋・背筋」へ。

セルフチェック(左右で8点満点)

靴をぬいで、足の位置がずれず、上半身の反動を使わずにできたら1点。左右それぞれ行います。

レベル やり方
1 片ひざをついた状態で、両手をひざの上に置き、背すじを伸ばす。手の力も使って立ち上がり、元の姿勢にもどる
2 片ひざをついた状態で、手を腰に当てて背すじを伸ばし、そのまま立ち上がり、もどる
3 ひざが90度くらいになるイスに座り、両手を胸の前でクロスして、片脚を浮かせ、片脚でゆっくり立ち上がり、もどる
4 ひざ90度のイスに座り、外くるぶしを反対のひざの上に乗せて足を組み、そのままゆっくり立ち上がり、もどる

ポイント

プレ男レベル3、片脚で立とうとしたら、反動を使わないと無理だった…。

改善エクササイズ

ウエイト・シフト・スクワット

片脚スクワットからの太もものストレッチも、下半身の改善エクササイズとして紹介されています(やり方は前屈で指がつま先にとどく?へ)。

注意:エクササイズ中は息を止めない、痛みが出ない範囲でゆっくり、頻度は2日に1回ほど。

立ち上がる力は、脚全体の筋力を反映します。片ひざ立ちやイスからの立ち上がりで4段階チェックし、転ばないよう注意しながら、改善エクササイズを続けましょう。

脚を鍛える基本は椅子スクワットへ。

プレ男反動なしでレベル3ができるまで、ウエイト・シフト・スクワットを続けるぞ!

メル美チェックのときは、まわりに物を置かないでね。

片脚で立つ安定性のチェックは、片脚で立って、ひじとひざを5秒くっつけられる?へ。

まとめ


参考文献

  1. スポーツ庁. 身体診断「セルフチェック」「改善エクササイズ」の手引き(⑩下半身の筋力). https://www.mext.go.jp/sports/content/20250624-spt_kensport01-000014433_1.pdf (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。