基礎知識2026年10月12日

東京都の梅毒(2026年、10月4日まで):報告は2,073人。女性は20代が439人でいちばん多く、10代の女性は66人で男性の約4倍。男性は30代を中心に20〜50代に広く

東京都感染症情報センターの「梅毒の流行状況(東京都 2026年)」(2026年10月8日更新)の年齢階級別・性別報告数のグラフをもとに、2026年の東京都の梅毒をまとめました。2026年第1週〜第40週(10月4日まで)の報告は累計2,073人で、男性1,403人、女性670人でした。女性は20代が439人で女性の約3分の2をしめ、10代の女性は66人(10代の男性は16人)でした。男性は30代の381人がいちばん多く、20代と40代が325人、50代が234人と、幅広い年齢で報告されています。

目次
  1. 2026年は10月4日までに2,073人
  2. 女性は20代が中心
  3. 男性は幅広い年齢で
  4. まとめ

プレ男東京の梅毒、今年はどうなってるの?

メル美20代の女性が多いって、今年も同じなのかな。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、2026年の東京都の梅毒の話です。東京都感染症情報センターの「梅毒の流行状況(東京都 2026年)」(2026年10月8日更新)にある、年齢階級別・性別報告数のグラフ(2026年第1週〜第40週、10月4日まで)をもとにまとめました。

2026年は10月4日までに2,073人

東京都感染症情報センターによると、2026年第1週〜第40週(10月4日まで)の梅毒の報告は、累計2,073人でした。

年齢 男性 女性
0〜9歳 5人 2人
10〜19歳 16人 66人
20〜29歳 325人 439人
30〜39歳 381人 93人
40〜49歳 325人 40人
50〜59歳 234人 19人
60〜69歳 79人 5人
70歳〜 38人 6人
合計 1,403人 670人

(男女の合計は、グラフの数字を足したものです)

女性は20代が中心

男性は幅広い年齢で

2026年の東京都の梅毒は、10月4日までに2,073人が報告されました。女性は20代が439人でいちばん多く、男性は20〜50代に広く報告されています。

プレ男年齢に関係なく、心当たりがあれば検査を受けたほうがいいんだね。東京には無料・匿名の検査もあるんだよね。

2025年の1年間の東京都の梅毒は東京都の梅毒(2025年)、全国の最近の動きは2026年4〜6月の梅毒、症状がない梅毒は症状がないのに梅毒(無症候梅毒)、東京都の無料の検査は東京で、匿名・無料でHIVと梅毒の検査を見てください。

まとめ


参考文献

  1. 東京都感染症情報センター. 梅毒の流行状況(東京都 2026年)「年齢階級別・性別報告数 2026年1週〜40週(〜10/4)」(2026年10月8日更新). https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/syphilis/syphilis/ (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。