社会保険料2026年10月12日

国民年金保険料の納付率(2025年度):さかのぼって納めた分を含む最終納付率は85.6%で、統計を取り始めてから最高。その年度分の現年度納付率は79.6%。都道府県では大阪・沖縄・東京が低い(厚生労働省)

厚生労働省の「令和7年度の国民年金の加入・保険料納付状況」(2026年7月24日公表)によると、国民年金第1号被保険者の2025年度の最終納付率(2023年度分保険料を2026年4月末までに納めた割合)は85.6%で、前年度より1.1ポイント上がり、統計を取り始めた2004年度以降で最高、13年連続の上昇です。2025年度分保険料の現年度納付率は79.6%(前年度より1.0ポイント増)でした。第1号被保険者は2025年度末で1,357万人、全額免除・猶予者は595万人、24か月保険料を納めていない未納者は67万人(前年度より5万人減)です。都道府県別の最終納付率が低かったのは大阪・沖縄・東京で、市区町村の規模別では政令指定都市と東京特別区で低い傾向がありますが、東京特別区も前年度より1.30ポイント上がりました。厚生年金加入者なども含めた公的年金の加入対象者全体では、未納者は約1%です。

目次
  1. 2つの納付率
  2. 加入者と未納者(2025年度末)
  3. 東京は低め
  4. まとめ

プレ男国民年金って、払ってない人が多いって聞くけど本当?

メル美厚生労働省の発表だと、最終納付率は85.6%で過去最高なんだって。

今回は、国民年金保険料の納付率です。厚生労働省の「令和7年度の国民年金の加入・保険料納付状況」(2026年7月24日公表)で確認した内容をまとめました。

2つの納付率

種類 意味 2025年度
最終納付率 2023年度分の保険料を、さかのぼって納められる期限(2026年4月末)までに納めた割合 85.6%(前年度より1.1ポイント増)
現年度納付率 2025年度分の保険料を、その年度のうちに納めた割合 79.6%(前年度より1.0ポイント増)

プレ男あとから納めた分も入れると、8割5分以上なんだ。

加入者と未納者(2025年度末)

項目 人数
第1号被保険者(任意加入をふくむ) 1,357万人(前年度末より11万人減)
うち全額免除・猶予者 595万人
未納者(24か月納めていない人) 67万人(前年度より5万人減)

東京は低め

メル美払えないときは、未納のままにせずに免除や猶予を申請するのが大事なんだね。

厚生労働省によると、2025年度の国民年金保険料の最終納付率は85.6%で、統計を取り始めてから最高でした。

まとめ


参考文献

  1. 厚生労働省. 令和7年度の国民年金の加入・保険料納付状況を公表します(報道発表資料、2026年7月24日). https://www.mhlw.go.jp/content/12512000/001725444.pdf (閲覧日:2026年10月12日)
  2. 厚生労働省年金局. 令和7年度の国民年金の加入・保険料納付状況(2026年7月). https://www.mhlw.go.jp/content/12512000/001724582.pdf (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。