社会保険料2026年10月4日

国民年金保険料:2026年度は月1万7,920円。2年分を口座振替で前納すると1万7,370円の割引。払った保険料は全額「社会保険料控除」、払うのが難しいときは免除・納付猶予・学生納付特例

日本年金機構によると、国民年金保険料は2026年度(令和8年度)1か月1万7,920円で、納付期限は対象月の翌月末日です。まとめて前払いする「前納」は割引があり、2年前納を口座振替にすると41万7,150円で毎月納付より1万7,370円安くなります(納付書・クレジットカードは41万8,510円、割引1万6,010円)。月400円の付加保険料を納めると将来の老齢基礎年金が増えます。払った保険料は所得税・住民税の計算で全額が社会保険料控除の対象です。納付が経済的に難しいときは、免除・納付猶予・学生納付特例の制度があります。

目次
  1. 保険料は月1万7,920円(2026年度)
  2. まとめて前払い(前納)すると割引
  3. 付加保険料:月400円で年金を増やす
  4. 払った保険料は全額が「社会保険料控除」
  5. 払うのが難しいとき
  6. まとめ

メル美フリーランスになったら、国民年金の納付書が届いたよ。毎月いくらなんだろう?

プレ男学生のときに払えなかった分って、どうなってるんだろう…。

今回は、自営業・フリーランス・学生などが納める「国民年金保険料」です。日本年金機構の「国民年金保険料」(2026年4月1日更新)と「国民年金保険料の前納」(2026年9月4日更新)で確認した内容をまとめました。

保険料は月1万7,920円(2026年度)

まとめて前払い(前納)すると割引

日本年金機構の「前納の種類・納付額・割引額」(2026年度)によると:

前納の種類 納付書・クレジットカード 割引額 口座振替 割引額
2年前納 41万8,510円 1万6,010円 41万7,150円 1万7,370円
1年前納 21万1,220円 3,820円 21万530円 4,510円
6か月前納 10万6,650円 870円 10万6,300円 1,220円
当月末振替(早割) — — 1万7,860円 60円
毎月納付 1万7,920円 — 1万7,920円 —

プレ男2年分を口座振替で前納すると、1万7,370円も安くなるんだ!

付加保険料:月400円で年金を増やす

払った保険料は全額が「社会保険料控除」

払うのが難しいとき

日本年金機構は、国民年金保険料の納付が経済的に難しいときに使える制度として、次をあげています。

日本年金機構によると、国民年金保険料の納付が経済的に難しいときは、免除・納付猶予・学生納付特例の制度があります。払えないまま放っておかず、まずは相談してください。

まとめ


参考文献

  1. 日本年金機構. 国民年金保険料(2026年4月1日更新). https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/hokenryo/hokenryo.html (閲覧日:2026年10月4日)
  2. 日本年金機構. 国民年金保険料の前納(2026年9月4日更新). https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/hokenryo/zenno.html (閲覧日:2026年10月4日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。