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CHECK 10 / SYMPTOMS

冬の実家で気をつけたい、お風呂とお餅高齢者の浴槽での死亡は年6,541人、餅の窒息は正月三が日に多い。お湯は41度以下・10分まで、餅は小さく切る

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2026年9月29日
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医師 監修

消費者庁によると、2023年に不慮の溺死・溺水で亡くなった65歳以上は8,270人で、約8割の6,541人が浴槽での事故でした。冬に多く、暖かい部屋と寒い脱衣所の温度差による血圧の急な変化や、熱いお湯に長くつかることでの意識障害が原因にあげられます。また高齢者の食べ物による窒息死は4,215人で、餅による窒息の半数近くは1月、とくに正月三が日に集中。帰省したときに家族で見直したいポイントをまとめました。

目次
  1. 高齢者の不慮の事故、約4割は溺水と窒息
  2. お風呂:浴槽での死亡は6,541人
  3. お餅:半数近くは1月、とくに正月三が日
  4. のどに詰まらせたら
  5. まとめ

プレ男お正月に実家に帰ると、じいちゃんが熱いお風呂に長く入るのと、お餅を大きいまま食べるのが心配なんだよね。

メル美冬のお風呂とお餅の事故って、よく聞くよね。どう気をつければいいんだろう。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、冬の高齢者の事故、とくにお風呂での溺水とお餅による窒息の話です。消費者庁の「子ども安全メール コラムVol.12」(2024年12月)をもとにまとめました。帰省したときに、家族で見直してほしいことです。

高齢者の不慮の事故、約4割は溺水と窒息

お風呂:浴槽での死亡は6,541人

入浴前

入浴中

メル美41度以下で10分まで。タイマーを使うのはいいアイデアだね。

お餅:半数近くは1月、とくに正月三が日

お餅を食べるときは

冬のお風呂は、脱衣所を暖め、お湯は41度以下・10分までを目安に。お餅は小さく切ってゆっくりよくかむこと。帰省したときに、家族で見直してみましょう。

のどに詰まらせたら

プレ男今年の正月は、脱衣所にヒーターを置いて、お餅は小さく切って出すよ。

まとめ


参考文献

  1. 消費者庁. 子ども安全メール コラムVol.12 高齢者の事故 ―冬の入浴中の溺水や食物での窒息に注意―(2024年12月19日). https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/project_001/mail/20241219/ (閲覧日:2026年9月29日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。