プレイヤーの法律THE RULEBOOK

RULE 03.01Age 18

18歳で大人に1人で契約できるかわりに「未成年者取消権」はなくなる。お酒・たばこは20歳のまま

2026年9月27日 時点

2022年4月1日から、成年年齢が18歳になりました。18歳・19歳も、親の同意なしで契約できます。そのかわり、未成年のときに使えた「未成年者取消権」は使えません。高額な契約やサブスクで困らないために、大人として知っておきたいルールをまとめました。

目次
  1. 成年年齢の2つの意味
  2. 「未成年者取消権」がなくなる
  3. お酒・たばこは20歳のまま
  4. 契約で困らないために
  5. まとめ

プレ男18歳の後輩が、高い脱毛の契約をしちゃったって。親に言えば取り消せるよね?

メル美いまは18歳で大人だから、それが使えないんだって…。

こんにちは、Dr. Taro です。 2022年4月1日から、成年年齢が20歳から18歳になりました。今回は、法務省の解説をもとに、契約についての大切なルールをまとめました。

※この記事は、法律の条文や国の公開資料をもとにまとめた法律の一般論で、弁護士の監修は受けていません。

成年年齢の2つの意味

民法の成年年齢には、次の2つの意味があります。

  1. 1人で有効な契約ができる年齢
  2. 父母の親権に服さなくなる年齢

「未成年者取消権」がなくなる

プレ男大人になるって、自分で責任をとるってことなんだね。

お酒・たばこは20歳のまま

契約で困らないために

まとめ


参考文献

  1. 法務省. 民法(成年年齢関係)改正 Q&A. https://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00238.html (閲覧日:2026年9月27日)
  2. 法務省. 民法の一部を改正する法律(成年年齢関係)について. https://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00218.html (閲覧日:2026年9月27日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。