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年齢と体外受精の成績(2024年)

1回の治療で赤ちゃんが生まれた割合は、30歳23.5%、35歳20.5%、40歳10.9%、43歳4.4%、45歳1.6%。流産の割合は40歳で34.5%、45歳で53.8%

2026年10月12日

年齢と体外受精などの生殖補助医療(ART)の成績について、日本産科婦人科学会の「2024年 体外受精・胚移植等の臨床実施成績」の年齢別の表をもとにまとめました。2024年の治療全体では、1回の治療あたりで赤ちゃんが生まれた割合(生産率)は15.2%、妊娠した人のうち流産した割合は25.0%でした。年齢別の生産率は、30歳23.5%、35歳20.5%、38歳15.8%、40歳10.9%、42歳6.0%、43歳4.4%、45歳1.6%と、30代後半から下がっていきます。流産の割合は30歳17.4%、35歳21.8%、40歳34.5%、42歳42.6%、45歳53.8%でした。治療の周期がいちばん多かったのは39歳でした。

目次
  1. 2024年の全体
  2. 年齢別の成績
  3. 数字の見方
  4. まとめ

メル美体外受精って、年齢でどのくらい結果がちがうのかな。

プレ男数字を知っておくと、2人で考えるときに役立ちそうだね。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、年齢と体外受精などの成績の話です。日本産科婦人科学会の「2024年 体外受精・胚移植等の臨床実施成績」(ARTデータブック)の年齢別の表をもとにまとめました。

2024年の全体

2024年の治療全体では、

でした。

年齢別の成績

年齢 1回の治療あたりの生産率 妊娠した人のうちの流産率
30歳 23.5% 17.4%
35歳 20.5% 21.8%
38歳 15.8% 27.0%
40歳 10.9% 34.5%
42歳 6.0% 42.6%
43歳 4.4% 46.6%
45歳 1.6% 53.8%

体外受精などで1回の治療あたりに赤ちゃんが生まれた割合は、30歳で23.5%、40歳で10.9%、45歳で1.6%でした(2024年)。

数字の見方

プレ男子どもを考えるなら、早めに2人で話して、気になることがあれば2人で検査を受けるのがいいんだね。

ARTで生まれた赤ちゃんの数は体外受精などで生まれた赤ちゃんは2024年に8万6,473人、AMH検査はAMH(卵巣予備能)検査でわかること・わからないことを見てください。

まとめ


参考文献

  1. 日本産科婦人科学会. 2024年 体外受精・胚移植等の臨床実施成績(年齢別 治療成績). https://www.jsog.or.jp/activity/art/2024_JSOG-ART.pdf (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。