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女の子の赤ちゃんの「お股が閉じて見える」「胸がふくらんだ」

多くは陰唇癒合や早発乳房で、心配のないもの。ただ、おしっこが出にくい、身長が急にのびる、などがあれば受診を

2026年10月12日

女の子の赤ちゃんや小さな子どもで、「お股が閉じて見える」「胸がふくらんできた」と気づくことがあります。厚生労働省の女性の健康サイト「ヘルスケアラボ」によると、お股が閉じて見えるのは、多くはおむつかぶれなどで小陰唇がくっつく「陰唇癒合」で、生後6か月〜2歳ごろに多く、腟や子宮の働きに異常はありません。胸のふくらみも、新生児期はお母さんのホルモンの影響で、0〜2歳の女の子では「早発乳房」として、自然に消えることがほとんどです。ただし、おしっこが出にくい場合や、胸以外に身長が急にのびる・陰毛が生えるなどがある場合は、受診してください。

メル美おむつを替えるとき、娘のお股が閉じているように見えて……。病気なのかな。

プレ男赤ちゃんの胸がふくらんでいるのも気になるよね。だれに相談すればいいんだろう。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、女の子の赤ちゃんや小さな子どもの、性器と胸の気がかりの話です。厚生労働省の女性の健康推進サイト「ヘルスケアラボ」の「こどもの腟が閉じている?」(2026年6月23日更新)と「乳幼児の乳房発育」(2025年7月14日更新)をもとにまとめました。

「お股が閉じて見える」:陰唇癒合

ヘルスケアラボによると、

受診と治療

ヘルスケアラボによると、

女の子の赤ちゃんのお股が閉じて見えるのは、多くは陰唇癒合で、腟や子宮の働きに異常はありません。ただ、生まれつきの病気との区別が必要なので、一度受診して確かめてください。

「胸がふくらんだ」:新生児期と早発乳房

ヘルスケアラボによると、

「思春期早発症」との区別

ヘルスケアラボによると、

プレ男胸だけなら自然に消えることが多くて、身長が急にのびるとか、ほかのサインがあれば受診なんだね。

思春期の体の変化は思春期の体の変化、子どもの熱とおしっこの感染は子どもの「かぜ症状のない発熱」は、おしっこの感染(尿路感染)のこともを見てください。

まとめ


参考文献

  1. 厚生労働省 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ. こどもの腟が閉じている?(最終更新日:2026年6月23日). https://w-health.jp/childhood/cunnus_close/ (閲覧日:2026年10月12日)
  2. 厚生労働省 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ. 乳幼児の乳房発育(最終更新日:2025年7月14日). https://w-health.jp/childhood/infant_breast/ (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。