プレイヤーと健康VITAL CHECK
CHECK 04 / SLEEP

よく眠れる寝室のつくり方スマホは寝室に持ちこまず暗くして寝る。暖色のLEDでもブルーライトは多い。夏はエアコンで涼しく、冬は寝る前を暖かい部屋で(WHOは冬の室温18℃以上)。夜の屋外の音は40dB未満が目安

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2026年10月10日
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医師 監修

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」によると、日中に1,000ルクス以上の光を浴びると体内時計が整って寝つきやすくなり、寝る約2時間前からは睡眠を促すメラトニンが出始めるため、その後の照明やスマホの強い光は寝つきを妨げます。寝ている間は弱い光でも目が覚めやすくなるので、寝室にはスマホやタブレットを持ちこまず、暗くして寝ることがすすめられています。暖色に調光したLEDでもブルーライトは多くふくまれます。夏の寝室は暑いと睡眠が短くなるためエアコンで涼しく、冬は急な寒さが血圧を上げるため、WHOは室温18℃以上をすすめています。

目次
  1. 光:昼は明るく、寝室は暗く
  2. 温度:夏は涼しく、冬は寝る前を暖かく
  3. 音:できるだけ静かに
  4. まとめ

プレ男寝る前はベッドでスマホ、照明は暖色のLEDにしてるから大丈夫なはず…なのに、寝つきが悪いんだ。

メル美わたしは夏の夜、エアコンをつけっぱなしにしていいのか迷う。寝室の環境って、何に気をつければいいんだろう。

こんにちは、Dr. Taro です。 眠りの基本は睡眠の基本の記事にまとめました。今回は寝室の環境(光・温度・音)の話です。厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」の「良質な睡眠のための環境づくりについて」をもとにまとめました。

光:昼は明るく、寝室は暗く

プレ男暖色のLEDでもブルーライトは多いんだ。スマホはリビングで充電しよう。

温度:夏は涼しく、冬は寝る前を暖かく

寝室にはスマホやタブレットを持ちこまず、できるだけ暗くして寝ましょう。夏はエアコンで涼しく、冬は寝る前をできるだけ暖かい部屋で過ごすことが大切です。

音:できるだけ静かに

メル美夏はエアコンで涼しくしていいんだね。遮光カーテンも見直してみよう。

まとめ


参考文献

  1. 厚生労働省 健康づくりのための睡眠指針の改訂に関する検討会. 健康づくりのための睡眠ガイド2023(令和6年2月).「良質な睡眠のための環境づくりについて」. https://www.mhlw.go.jp/content/001305530.pdf (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。