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数字で見る日本の出産(2025年)

生まれた赤ちゃんは67万1,270人で過去最少、合計特殊出生率は1.14。30〜34歳のお母さんの出産は増えた。死産率は22.3

2026年10月12日

厚生労働省の「令和7(2025)年人口動態統計(確定数)」(2026年9月30日公表)をもとに、日本の出産の数字をまとめました。2025年に生まれた赤ちゃんは67万1,270人で、前の年より1万4,903人少なく、1899年の調査開始以来最少でした。合計特殊出生率は1.14で過去最低です。お母さんの年齢別では、30〜34歳が25万5,678人ともっとも多く、前の年より増えた一方、ほかの多くの年齢層では減りました。死産は1万5,329胎で、死産率(出産千対)は22.3でした。

目次
  1. 生まれた赤ちゃんは67万1,270人、過去最少
  2. お母さんの年齢
  3. 死産と周産期の死亡
  4. まとめ

メル美2025年に生まれた赤ちゃんの数が発表されたんだって。どのくらいだったのかな。

プレ男お母さんの年齢も、昔とはずいぶんちがうんだろうね。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、2025年の日本の出産の数字の話です。厚生労働省の「令和7(2025)年人口動態統計(確定数)」(2026年9月30日公表)の概況をもとにまとめました。

生まれた赤ちゃんは67万1,270人、過去最少

人口動態統計によると、

お母さんの年齢

人口動態統計によると、お母さんの年齢別の出生数は、

母の年齢 2024年 2025年
15〜19歳 4,231人 4,130人
20〜24歳 4万2,757人 3万9,654人
25〜29歳 17万7,838人 17万3,147人
30〜34歳 25万3,444人 25万5,678人
35〜39歳 16万2,659人 15万5,326人
40〜44歳 4万3,471人 4万1,635人
45〜49歳 1,609人 1,514人

2025年に生まれた赤ちゃんは67万1,270人で、過去最少でした。お母さんの年齢では、30〜34歳がもっとも多くなっています。

死産と周産期の死亡

人口動態統計によると、

プレ男30代前半で産む人がいちばん多いんだね。妊娠や出産のことを、早めに知っておくのも大事だな。

年齢と妊娠については高齢妊娠・高年初産、死産については死産、お産の場の変化は数字で見る日本のお産の場(2023年)を見てください。

世界の新生児の死亡とくらべた話は、生まれて28日以内に亡くなる赤ちゃん(世界と日本)を見てください。

まとめ


参考文献

  1. 厚生労働省. 令和7(2025)年人口動態統計(確定数)の概況 結果の概要・統計表(PDF). https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei25/index.html (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。