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生まれて28日以内に亡くなる赤ちゃん

世界では2022年に230万人、日本は2025年に575人(出生千あたり0.9)。世界の死亡の75%は生後1週間以内(WHO・人口動態統計)

2026年10月12日

生後28日以内の赤ちゃんの死亡(新生児死亡)について、世界保健機関(WHO)のファクトシート「Newborn mortality」(2024年3月14日)と、厚生労働省の人口動態統計(2025年確定数)をもとにまとめました。世界では2022年に230万人の赤ちゃんが生後28日以内に亡くなり、5歳未満の子どもの死亡の47%をしめました。おもな原因は早産、出産のときの合併症、感染症、先天異常で、75%は生後1週間以内です。国ごとの新生児死亡率は出生千あたり0.7〜39.4と大きな差があります。日本の2025年の新生児死亡は575人、出生千あたり0.9でした。

目次
  1. 世界では
  2. いつ、なぜ?
  3. 日本では
  4. すべての赤ちゃんに必要なケア
  5. まとめ

メル美生まれてすぐの赤ちゃんが亡くなることは、世界ではまだ多いの?

プレ男日本とくらべるとどうなんだろう。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、生まれて28日以内の赤ちゃんの死亡(新生児死亡)の話です。世界保健機関(WHO)のファクトシート「Newborn mortality」(2024年3月14日)と、厚生労働省の人口動態統計(2025年確定数)をもとにまとめました。

世界では

WHOによると、

いつ、なぜ?

WHOによると、

世界では2022年に230万人の赤ちゃんが生後28日以内に亡くなり、その75%は生後1週間以内でした。日本の2025年の新生児死亡率は、出生千あたり0.9です。

日本では

厚生労働省の人口動態統計(2025年確定数)によると、

プレ男日本は世界でも低いほうなんだね。それでも、生まれてすぐの時期は大事にみてあげたいな。

すべての赤ちゃんに必要なケア

WHOは、すべての赤ちゃんに、

が必要だとしています。家族には、飲みが悪い、動きが少ない、息が苦しい、熱がある、けいれんする、体が冷たいなどの危険なサインがあれば、すぐに受診するようすすめています。

日本での受診の目安は生後1か月までの赤ちゃん、こんなときはすぐ受診、早く・小さく生まれた赤ちゃんのケアは早く・小さく生まれた赤ちゃんの「カンガルー・マザー・ケア」、日本の出産の数字は数字で見る日本の出産(2025年)を見てください。

まとめ


参考文献

  1. World Health Organization. Newborn mortality (Fact sheet, 14 March 2024). https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/newborn-mortality (閲覧日:2026年10月12日)
  2. 厚生労働省. 令和7年(2025)人口動態統計(確定数)の概況 統計表 第1表 人口動態総覧. https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei25/index.html (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。