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CHECK 07 / SKIN

足の裏が痛い「ウオノメ」と、痛くない「タコ」はどうちがう?どちらも同じ場所への圧迫や刺激が原因。ウオノメそっくりのイボもあるので、自己判断で削らず皮膚科へ【日本皮膚科学会】

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2026年10月5日
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医師 監修

日本皮膚科学会の皮膚科Q&Aによると、ウオノメ(鶏眼)は大人の足の裏や指にできる直径5〜7mmほどの硬い病変で、中心に芯があり、歩くと強く痛みます。タコ(胼胝)は、刺激を受けたあたり全体の皮膚が黄色っぽく厚く硬くなるもので、ふつうは痛みがありません。どちらも皮膚の同じところがくり返し圧迫されることで角質が厚くなるのが原因。足の裏のイボ(ウイルス性)や、まれに悪性腫瘍とまちがえやすいので、まずは皮膚科で診断を。靴の見直しも大事です。

目次
  1. ウオノメとタコのちがい
  2. ウオノメそっくりの「イボ」に注意
  3. 治療は「原因の改善」+「芯を取る」
  4. 自分で削らない
  5. 靴を見直す
  6. まとめ

プレ男足の裏に硬いところができて、歩くとズキッと痛いんだ。ウオノメかな?カッターで削っちゃおうかと思って…。

メル美自分で削るのはこわくない?ウオノメに見えて別のものってこともあるらしいよ。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、足の裏のウオノメとタコの話です。日本皮膚科学会の「皮膚科Q&A イボとミズイボ、ウオノメとタコ」をもとにまとめました。

ウオノメとタコのちがい

ウオノメ(鶏眼) タコ(胼胝)
できる場所 大人の足の裏や指 足の裏だけでなく、体のあちこち(ペンダコ、座りダコなど)
見た目 直径5〜7mmほどの硬い病変。中心に魚の目のような芯 刺激を受けたあたり全体が、少し黄色っぽく、厚く硬く盛りあがる
痛み 歩いたり押したりすると強く痛む ふつうは痛みがない(厚くなった角質で感覚がにぶくなることも)

プレ男痛いのはウオノメ、痛くないのはタコ、なんだね。

ウオノメそっくりの「イボ」に注意

治療は「原因の改善」+「芯を取る」

日本皮膚科学会によると、

自分で削らない

ウオノメもタコも、同じところへのくり返しの圧迫で角質が厚くなるのが原因です。イボや、まれに悪性腫瘍とまちがえやすいので、自分で削らずに、まず皮膚科で診断を受けましょう。

靴を見直す

圧迫の原因の一つになりやすいのが靴です。サイズやワイズが合っているか、靴のサイズは「長さ」だけじゃないで確かめてみましょう。足の爪の切り方は爪は短く切りすぎない、足の水虫は水虫(足白癬)は5人に1人へ。

プレ男カッターはやめて、皮膚科に行く。ついでに、いつも同じところが当たる靴も見直そう。

メル美糖尿病の人は特に気をつけないといけないんだね。親にも伝えよう。

足の裏などにできるウイルス性のイボについては、手や足、ヒゲ剃りあとにできる「イボ」へ。

まとめ


参考文献

  1. 公益社団法人日本皮膚科学会. 皮膚科Q&A イボとミズイボ、ウオノメとタコ―どう違うのですか?―(Q11〜Q14). https://qa.dermatol.or.jp/qa23/index.html (閲覧日:2026年10月5日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。