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遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)と診断されて不安なとき

不安になるのは自然なこと。ひとりでかかえこまず、まず話す。つらさが続くときは心の専門家へ。同じ立場の仲間と話せる場所も

2026年10月12日

遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)と診断されて不安なときについて、日本遺伝性乳癌卵巣癌総合診療制度機構(JOHBOC)の患者・市民向けガイドブック(2022年版)のQ57・Q59をもとにまとめました。HBOCと診断されて不安になるのは、だれにでも起こる自然なこころの動きです。まずは家族や信頼できる人に話し、誤解や知識不足からの不安は担当医や認定遺伝カウンセラーに相談しましょう。食欲が落ちる、眠れないなど日常生活にさしつかえるときは、精神科医・心療内科医・公認心理師などの心の専門家への相談がすすめられています。HBOCの当事者の会など、同じ立場の仲間と話せる場所もあります。

目次
  1. 不安になるのは、自然なこと
  2. 心の専門家に相談する
  3. 同じ立場の仲間と話す
  4. まとめ

メル美遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)ってわかってから、ずっと不安で眠れない日があるって話を聞いたの。

プレ男そういうとき、どこに相談したらいいんだろう。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)と診断されて不安なときの話です。日本遺伝性乳癌卵巣癌総合診療制度機構(JOHBOC)の患者・市民向けガイドブック「遺伝性乳がん卵巣がんを知ろう!」(2022年版)のQ57・Q59をもとにまとめました。HBOCそのものについては遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)を見てください。

不安になるのは、自然なこと

ガイドブックによると、

心の専門家に相談する

ガイドブックによると、

HBOCと診断されて不安になるのは、自然なことです。ひとりでかかえこまず、まずはまわりの人や担当医・認定遺伝カウンセラーに話してみてください。

同じ立場の仲間と話す

ガイドブックによると、

プレ男専門家だけじゃなく、同じ経験をした人と話せる場所もあるんだね。

こころがしんどいときの電話の相談先はこころがしんどいときの相談先、家族に伝えるときは遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)を家族や子どもに伝えるときを見てください。

まとめ


参考文献

  1. 日本遺伝性乳癌卵巣癌総合診療制度機構. 遺伝性乳がん卵巣がんを知ろう!みんなのためのガイドブック 2022年版 Q57 HBOCと診断されてから不安感が拭えません。どうすればよいでしょうか? https://johboc.jp/guidebook_g2022/q57/ (閲覧日:2026年10月12日)
  2. 同 Q59 HBOCと診断された方と、お話しができる場所はありますか? https://johboc.jp/guidebook_g2022/q59/ (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。