株式投資2026年10月12日

日本のGDP(2026年4〜6月期):実質GDPは前期比+0.4%、年率+1.4%で3四半期連続のプラス。個人消費は横ばい、設備投資は−0.9%、輸入の減少が押し上げ(内閣府 2次速報)

日本の経済の大きさを示すGDP(国内総生産)を、内閣府経済社会総合研究所の「2026年4-6月期 四半期別GDP速報(2次速報値)」(2026年9月8日公表)の統計表でまとめました。実質GDP(季節調整済み)は前期比+0.4%、年率換算+1.4%で、2025年10〜12月期から3四半期連続のプラス。名目GDPは前期比+1.3%。需要項目では、民間最終消費支出0.0%、民間住宅−0.6%、民間企業設備−0.9%、政府最終消費支出+1.7%、公的固定資本形成−0.5%、輸出+0.4%、輸入−1.7%。2025年7〜9月期は年率−1.5%のマイナスでした。GDPの見方と、株式投資との関係、読み方の注意も。

目次
  1. GDP とは
  2. 2026年4〜6月期の結果(2次速報)
  3. 最近の推移(実質GDP、季節調整済み)
  4. 株式投資との関係
  5. 読むときの注意
  6. まとめ

プレ男ニュースで「GDPが年率1.4%増」って聞いたけど、どういう意味?

メル美3か月で0.4%増えて、そのペースが1年続いたら1.4%くらいになる、ということみたい。内閣府の統計で見てみよう

今回は、日本のGDP(国内総生産)です。内閣府経済社会総合研究所の「2026年4-6月期 四半期別GDP速報(2次速報値)」(2026年9月8日公表)の統計表で確認しました(2026年10月12日閲覧)。

この記事は統計の説明です。特定の金融商品の売買をすすめるものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

GDP とは

2026年4〜6月期の結果(2次速報)

項目 前期比 年率換算
実質GDP +0.4% +1.4%
名目GDP +1.3% —

需要項目ごとの動き(実質、前期比)

項目 前期比
民間最終消費支出(個人消費) 0.0%
民間住宅 −0.6%
民間企業設備(設備投資) −0.9%
政府最終消費支出 +1.7%
公的固定資本形成(公共投資) −0.5%
輸出 +0.4%
輸入 −1.7%

プレ男プラス成長でも、個人消費や設備投資が伸びたわけじゃないんだね

最近の推移(実質GDP、季節調整済み)

四半期 前期比 年率換算
2025年1〜3月期 +0.5% +2.0%
2025年4〜6月期 +0.1% +0.5%
2025年7〜9月期 −0.4% −1.5%
2025年10〜12月期 +0.3% +1.1%
2026年1〜3月期 +0.5% +1.9%
2026年4〜6月期 +0.4% +1.4%

株式投資との関係

メル美GDPだけじゃなく、中身の個人消費や設備投資も見ると、景気の様子がわかりやすいのね

読むときの注意

会社全体の売上と利益は日本の会社のもうけは過去最高も参考にしてください。

まとめ


参考文献

  1. 内閣府経済社会総合研究所. 統計表一覧(2026年4-6月期2次速報値、2026年9月8日公表). https://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/sokuhou/files/2026/qe262_2/gdemenuja.html (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は投資についての一般的な情報提供を目的としたもので、特定の銘柄・金融商品の売買をすすめるものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。