暮らしのデータ2026年10月10日

東京の土砂災害警戒区域(2026年8月26日):都内に1万5,745か所、うちレッドゾーン(特別警戒区域)1万3,766か所。八王子市3,664か所、町田市1,968か所、青梅市1,539か所。23区では港区208か所、板橋区152か所

東京都建設局の「土砂災害(特別)警戒区域の区市町村別指定状況」(2026年8月26日現在)によると、都内の土砂災害警戒区域(イエローゾーン)は合計1万5,745か所で、そのうち土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)が1万3,766か所です。多いのは八王子市3,664か所、町田市1,968か所、青梅市1,539か所、檜原村956か所、奥多摩町946か所などです。23区では港区208か所、板橋区152か所、大田区111か所、文京区105か所、世田谷区104か所などで、足立区・江戸川区・葛飾区・江東区・墨田区・中央区は「区域指定要件無し」です。警戒区域は、がけ崩れ・土石流・地すべりで住民の生命や身体に危害が生じるおそれがある区域で、たとえば傾斜度30度以上・高さ5m以上の急傾斜地などが対象です。個別の区域は、都の「土砂災害警戒区域等マップ」で確認できます。

目次
  1. イエローゾーンとレッドゾーン
  2. 都内に1万5,745か所
  3. 23区の警戒区域
  4. まとめ

プレ男土砂崩れって山のほうの話だと思ってたけど、23区にも危ない場所があるの?

メル美港区や文京区みたいな坂の多い区にも、土砂災害警戒区域があるんだって。

今回は、東京の土砂災害警戒区域です。東京都建設局の「土砂災害(特別)警戒区域の区市町村別指定状況」(2026年8月26日現在)と、用語の解説のページで確認した内容をまとめました。

イエローゾーンとレッドゾーン

区域 通称 どんな区域?
土砂災害警戒区域 イエローゾーン 土砂災害が起きたとき、住民の生命や身体に危害が生じるおそれがあり、警戒避難体制を特に整備すべき区域
土砂災害特別警戒区域 レッドゾーン 土砂災害が起きたとき、建物が損壊して住民の生命や身体に著しい危害が生じるおそれがある区域(特定の開発行為の許可制や建物の構造の規制あり)

都内に1万5,745か所

地域 警戒区域 うち特別警戒区域
都全体 1万5,745か所 1万3,766か所
八王子市 3,664か所 3,177か所
町田市 1,968か所 1,708か所
青梅市 1,539か所 1,444か所
檜原村 956か所 923か所
奥多摩町 946か所 909か所

プレ男八王子市だけで3,600か所以上もあるんだ。

23区の警戒区域

区 警戒区域 うち特別警戒区域
港区 208か所 136か所
板橋区 152か所 118か所
大田区 111か所 65か所
文京区 105か所 62か所
世田谷区 104か所 81か所
北区 97か所 71か所
新宿区 54か所 32か所
品川区 48か所 33か所
千代田区 40か所 28か所

メル美都心でも、坂やがけの近くは気をつけたほうがいいんだね。

東京都建設局によると、2026年8月26日現在、都内の土砂災害警戒区域は1万5,745か所で、そのうち特別警戒区域が1万3,766か所です。23区でも港区に208か所あります。

まとめ


参考文献

  1. 東京都建設局. 土砂災害(特別)警戒区域の区市町村別指定状況(2026年8月26日現在). https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/river/dosha_saigai/kasenbu0105/kasenbu0102 (閲覧日:2026年10月10日)
  2. 東京都建設局. 用語の解説:土砂災害警戒区域(通称:イエローゾーン)・土砂災害特別警戒区域(通称:レッドゾーン). https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/river/dosha_saigai/kasenbu0086/kasenbu0087 (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。