暮らしのデータ2026年10月10日

23区のふるさと納税(2026年度課税):23区の住民156万人が2025年に計2,485億円を寄附し、区民税の控除は1,065億円。いちばん多いのは世田谷区で、寄附294億円・区民税の控除122億円

総務省の「ふるさと納税に関する現況調査結果(令和8年度実施)」(2026年7月31日)と「各自治体の令和8年度課税における住民税控除額等」によると、2025年1月〜12月のふるさと納税について、2026年度課税で住民税の控除を受けた人は全国で約1,151万人、控除額は約9,524億円でした。23区では、控除を受けた人が合計1,559,579人、寄附金額は約2,485億円、区民税(市町村民税)の寄附金税額控除額は約1,065億円、都民税は約710億円です。区別の区民税の控除額は、世田谷区約121.7億円、港区約81.7億円、大田区約66.4億円、江東区約63.9億円、品川区約60.5億円の順に多くなっています。

目次
  1. 全国
  2. 23区の合計
  3. 区ごとの区民税の控除額(2026年度課税)
  4. まとめ

プレ男ふるさと納税をすると、住んでいる区の住民税が減るんだよね。23区だとどれくらいなの?

メル美総務省が、区ごとの住民税の控除額を公表しているよ。

今回は、23区のふるさと納税です。総務省の「ふるさと納税に関する現況調査結果(令和8年度実施)」(2026年7月31日)と、「各自治体の令和8年度課税における住民税控除額等」(Excel)で確認した内容をまとめました。2025年1月〜12月に行われた寄附について、2026年度の住民税で控除された額です。

全国

23区の合計

23区の合計
控除を受けた人 1,559,579人
寄附金額 約2,485億円
区民税の控除額 約1,065億円
都民税の控除額 約710億円

プレ男23区だけで、区民税が1,000億円以上も減っているんだ!

区ごとの区民税の控除額(2026年度課税)

区 区民税の控除額 寄附金額 控除を受けた人
世田谷区 約121.7億円 約294.3億円 154,571人
港区 約81.7億円 約220.3億円 55,685人
大田区 約66.4億円 約146.6億円 117,577人
江東区 約63.9億円 約143.0億円 97,773人
品川区 約60.5億円 約140.2億円 84,140人
杉並区 約60.4億円 約138.0億円 94,915人
練馬区 約58.6億円 約130.2億円 107,884人
渋谷区 約50.4億円 約131.0億円 43,955人

メル美世田谷区は、1区で120億円以上なんだね。

総務省の調査によると、2026年度課税で、ふるさと納税による23区の区民税の控除額は合計約1,065億円で、世田谷区が約121.7億円といちばん多くなっています。

まとめ


参考文献

  1. 総務省. ふるさと納税に関する現況調査結果(令和8年度実施)(2026年7月31日). https://www.soumu.go.jp/main_content/001085011.pdf (閲覧日:2026年10月10日)
  2. 総務省. 各自治体の令和8年度課税における住民税控除額等(Excel). https://www.soumu.go.jp/main_content/001085012.xlsx (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。