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CHECK 10 / SYMPTOMS

ぎっくり腰・腰痛自覚症状で男女とも1位。「ぎっくり腰」は病名ではない。足のしびれ、発熱、尿もれがあるときはすぐ整形外科へ

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2026年9月29日
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医師 監修

厚生労働省の国民生活基礎調査(2022年)では、自覚症状のある人の症状で、男女とも「腰痛」がいちばん多くなっています。日本整形外科学会によると、「ぎっくり腰」は急に起こった強い腰の痛みの通称で、原因の多くは関節や椎間板、筋肉などの損傷と考えられますが、椎間板ヘルニアや、まれに骨折・感染・がんの転移が隠れていることも。すぐ受診したほうがいいサインと、腰痛をくり返さないための生活のポイントをまとめました。

目次
  1. 腰痛は、自覚症状の「1位」
  2. 「ぎっくり腰」は病名ではない
  3. 隠れていることがある病気
  4. すぐに整形外科へ行ったほうがいいサイン
  5. 検査と治療
  6. くり返さないために
  7. まとめ

プレ男引っ越しで段ボールを持ち上げたら、腰に「ピキッ」と…。これがぎっくり腰ってやつ?動けないよ…。

メル美大丈夫!?湿布を貼って寝てればいいのかな。それとも病院?

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、ぎっくり腰と腰痛の話です。日本整形外科学会の一般向け情報と、厚生労働省の調査をもとにまとめました。

腰痛は、自覚症状の「1位」

「ぎっくり腰」は病名ではない

メル美「ぎっくり腰」って、病気の名前じゃなかったんだ。

隠れていることがある病気

ぎっくり腰のような痛みでも、次のような病気のことがあります。

すぐに整形外科へ行ったほうがいいサイン

日本整形外科学会は、次のような場合は、放っておいたり自分で対処したりせず、すみやかに整形外科を受診するよう呼びかけています。

プレ男足もしびれてないし熱もない…。でも、寝てても痛みが変わらないなら病院だね。

ぎっくり腰は病名ではなく、急に起こった強い腰の痛みの呼び名です。安静にしても軽くならない、足のしびれや発熱、尿もれがあるときは、すぐに整形外科を受診しましょう。

検査と治療

くり返さないために

メル美治ったら、一緒にストレッチと体操を続けようね。重い段ボールは2人で持とう。

まとめ


参考文献

  1. 公益社団法人日本整形外科学会. ぎっくり腰(症状・病気をしらべる). https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/acute_low_back.html (閲覧日:2026年9月29日)
  2. 公益社団法人日本整形外科学会. 腰痛(症状・病気をしらべる). https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/lumbago.html (閲覧日:2026年9月29日)
  3. 厚生労働省. 2022(令和4)年 国民生活基礎調査の概況 Ⅲ 世帯員の健康状況. https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa22/dl/04.pdf (閲覧日:2026年9月29日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。