世界の神話Mythos

Indian Mythology

ドゥルヴァ父のひざに乗ろうとして、継母に「あなたにはその資格がない」と言われた5歳ほどの王子。「人からもらうものはいらない。父も手にしたことのない場所を、自分の力で手に入れる」。修行のすえ、ドゥルヴァは星々をささえる場所、北極星になった

2026年10月10日

目次
  1. プロフィール
  2. 1. 父のひざ
  3. 2. 母のなぐさめ
  4. 3. 「自分の力で」
  5. 4. 修行とまぼろし
  6. 5. 星々をささえる場所
  7. まとめ

プレ男北極星になった男の子がいるの?

メル美インドの神話なんだって。はじまりは、お父さんのひざに乗れなかった、っていうさみしい出来事なの。

こんにちは、Dr. Taro です。 神話の解説、今回はインド神話のドゥルヴァです。『ヴィシュヌ・プラーナ』第1部11〜12章を、マンマタ・ナート・ダットの英訳(1896年、Project Gutenberg)で読みました。ダットの目次には、「ドゥルヴァは天にのぼって北極星となる」と書かれています。インド神話の全体はインド神話の入門へ。

プロフィール

父 ウッターナパーダ王(人類の祖マヌの子)
母 スニーティ(王にあまり愛されなかった妃)
継母 スルチ(王のお気に入りの妃)
異母兄弟 ウッタマ
祈った神 ヴィシュヌ
さいご 星々をささえる場所(北極星)になった

1. 父のひざ

メル美小さな子に、そんなひどいことを…。お父さんも、だまって見ているなんて。

2. 母のなぐさめ

3. 「自分の力で」

プレ男4歳か5歳で! 悔しさを、がんばる力にかえたんだね。

4. 修行とまぼろし

5. 星々をささえる場所

ダット訳の『ヴィシュヌ・プラーナ』では、ヴィシュヌはドゥルヴァに、太陽や月や星々よりも上の、星々をささえる場所をあたえ、母スニーティも星になると告げました。

まとめ


参考文献

  1. Manmatha Nath Dutt(英訳). A Prose English Translation of Vishnupuranam(Calcutta, 1896). Contents; Part I, Sections XI–XII. Project Gutenberg. https://www.gutenberg.org/ebooks/66208 (閲覧日:2026年10月10日)

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