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Pregnancy

妊娠中のたばこ

赤ちゃんへの酸素が減り、早産・低出生体重・死産・乳幼児突然死症候群のリスクに。やめるのに遅すぎることはない。パートナーの受動喫煙も赤ちゃんに害

2026年10月5日

妊娠中のたばこは、赤ちゃんへの酸素の供給をさまたげ、早産、低出生体重、死産、乳幼児突然死症候群(SIDS)などのリスクを高めます。英国NHSは、やめるのは早いほどよいけれど、妊娠の最後の数週間にやめても、お母さんと赤ちゃんの両方にとってよいとしています。パートナーや同居する家族のたばこの煙(受動喫煙)も、赤ちゃんの体重を減らし、SIDSや生まれたあとの気管支炎・肺炎のリスクを高めます。家族みんなでの禁煙をすすめる理由をまとめました。

目次
  1. たばこは、赤ちゃんにどう影響する?
  2. やめると、すぐによいことがある
  3. パートナーや家族のたばこ(受動喫煙)も害になる
  4. やめるための支え
  5. パートナー・家族にできること
  6. まとめ

メル美妊娠中の友だちが、たばこをやめられないって悩んでる。今からやめても意味あるのかな。

プレ男旦那さんが家で吸ってるのも、関係あるのかな…。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、妊娠中のたばこの話です。英国NHSの資料をもとにまとめました。やめられないことを責めるつもりはありません。たばこをやめるのはむずかしいことです。でも、やめるのに遅すぎることはありません。

たばこは、赤ちゃんにどう影響する?

NHSによると、

やめると、すぐによいことがある

NHSによると、たばこをやめると、一酸化炭素などの有害なガスや化学物質が体から抜けていき、

親がたばこを吸う子どもは、ぜんそくなどで入院が必要になる病気にかかりやすいともされています。

やめるのは早いほどよいですが、NHSは、妊娠の最後の数週間にやめても、お母さんと赤ちゃんにとってよいとしています。

メル美最後の数週間でも、やめる意味があるんだ。友だちに伝えてみる。

パートナーや家族のたばこ(受動喫煙)も害になる

NHSによると、

たばこをやめるのに遅すぎることはありません。パートナーや家族のたばこの煙も、赤ちゃんの体重や乳幼児突然死症候群に影響します。家族みんなで禁煙を。

やめるための支え

パートナー・家族にできること

まとめ


参考文献

  1. NHS. Stop smoking in pregnancy. https://www.nhs.uk/pregnancy/keeping-well/stop-smoking/ (閲覧日:2026年10月5日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。