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妊娠中・妊娠を考えているときのお酒

飲まないのがいちばん安全。飲むほど赤ちゃんへのリスクは大きくなる。妊娠に気づく前に飲んでいても、必要以上に心配しないで、気づいた時点からやめる

2026年10月5日

妊娠中のお酒は、少しなら大丈夫?——英国NHSは、妊娠中や妊娠を考えているときは、お酒を飲まないことをすすめています。アルコールは胎盤を通って赤ちゃんに届き、赤ちゃんの肝臓はアルコールを分解できません。流産、早産、低出生体重のリスクが上がり、学習や行動、体などに一生続く影響が出る「胎児性アルコール・スペクトラム障害(FASD)」の原因にもなります。妊娠に気づく前に飲んでいた人は、必要以上に心配せず、気づいた時点からやめましょう。

目次
  1. 妊娠中・妊娠を考えているときは、飲まないのがいちばん安全
  2. お酒は、赤ちゃんにどう影響する?
  3. 妊娠に気づく前に飲んでいたら
  4. やめるのがむずかしいときは
  5. パートナー・家族にできること
  6. まとめ

メル美友だちが、妊娠に気づく前に飲み会でお酒を飲んじゃったって、すごく心配してるの。

プレ男妊娠中は、少しくらいなら飲んでもいいって聞いたことがあるけど…。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、妊娠中のお酒の話です。英国NHSの資料をもとにまとめました。

妊娠中・妊娠を考えているときは、飲まないのがいちばん安全

お酒は、赤ちゃんにどう影響する?

NHSによると、

などが起こることがあります。

プレ男赤ちゃんの肝臓はアルコールを分解できないんだ。「少しなら大丈夫」じゃないんだね。

妊娠に気づく前に飲んでいたら

妊娠中・妊娠を考えているときは、お酒を飲まないのがいちばん安全です。妊娠に気づく前に飲んでいた人は、必要以上に心配せず、気づいた時点からやめましょう。

やめるのがむずかしいときは

妊娠中のたばこについては、妊娠中のたばこの記事にまとめています。女性の体とお酒の関係については、プレイヤーと健康の女性は男性より酔いやすいの記事も見てください。

薬物をやめられないときの相談先は、妊娠中の薬物の記事にまとめています。

出産後、授乳中のお酒については、授乳中のお酒・たばこ・カフェインの記事にまとめています。

パートナー・家族にできること

まとめ


参考文献

  1. NHS. Drinking alcohol while pregnant. https://www.nhs.uk/pregnancy/keeping-well/drinking-alcohol-while-pregnant/ (閲覧日:2026年10月5日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。