男磨きOWNER'S MANUAL

PART 01 / HEADDOC. M-01-24

本番で実力を出すには?自分に声をかける「セルフトーク」は32研究のメタ分析で中くらいの効果。プレッシャーで力が出ない「あがり」も、本番前のルーティンなどの対策で、正確さの落ちこみがへった

PART01 メンタルDATE2026年10月12日
SOURCES2 件CHECK医師 監修

大事な試合やプレゼンで、練習どおりの力が出ない。スポーツ心理学の研究があります。Hatzigeorgiadisら(2011年、Perspectives on Psychological Science)のメタ分析は、自分に向けて言葉をかける「セルフトーク」がスポーツのパフォーマンスに与える効果を調べた32の研究をまとめ、中くらいのよい効果を示しました。細かい動きの課題や、新しく覚える課題でとくに効果が大きくなっていました。また、Zengら(2026年、Psychology of Sport and Exercise)のメタ分析は、プレッシャーで実力が出なくなる「あがり(チョーキング)」への対策を調べた21の研究をまとめ、本番前のルーティン、マインドフルネス、セルフトークなどの対策で、プレッシャー下でのパフォーマンスの落ちこみがへることを示しました。

プレ男週末のゴルフコンペ、練習ではうまくいくのに、本番だと緊張して全然だめなんだ。

メル美スポーツ心理学の研究のまとめだと、自分に声をかける「セルフトーク」や、本番前のルーティンに効果があったんだって。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は本番で実力を出すための心理的な方法です。2つのメタ分析をもとにまとめました。

1. セルフトーク(32研究)

2. プレッシャーで力が出ない「あがり」への対策(21研究)

プレ男自分のタイミングでやる種目で、とくに効果があるのか。

メタ分析では、自分に声をかけるセルフトークにパフォーマンスを高める効果があり、本番前のルーティンなどの対策で、プレッシャーによる落ちこみがへっていました。

感謝の取り組みは「感謝日記」や「感謝の手紙」で幸福感は上がる?、目標を達成する考え方は目標を達成したいなら、いい未来を想像するだけでなく「障害」も考え、「もし〜ならへ。

プレ男パットの前のルーティンを決めて、練習のときから同じようにやってみる。

メル美プレゼンの前にも使えそうだね。

小説を読むことと共感の研究は、小説を読むと、人の気持ちがわかるようになる?へ。

まとめ


参考文献

  1. Hatzigeorgiadis A, Zourbanos N, Galanis E, Theodorakis Y. Self-Talk and Sports Performance: A Meta-Analysis. Perspect Psychol Sci. 2011;6(4):348-356. doi:10.1177/1745691611413136. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26167788/ (閲覧日:2026年10月12日)
  2. Zeng Z, Yan W, Mohammadi A, Toumi Z, Sun H, Soh KG. Counteracting choking under pressure in sport: A meta-analysis of interventions. Psychol Sport Exerc. 2026;85:103130. doi:10.1016/j.psychsport.2026.103130. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41951087/ (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。