新宿高野・タカノフルーツパーラー:1885年、新宿駅のあたりで繭の仲買と中古道具、副業に果物の「高野商店」として創業。1920年にマスクメロン販売、1926年にフルーツパーラーを設立し、2026年に100周年
新宿高野の公式サイト「歴史」によると、1885年(明治18年)に初代の髙野吉太郎が、現在の新宿駅ビルのあたりで、繭の仲買・中古道具を本業とし、果物を副業とする商店を創業しました。1900年に果実問屋「高野商店」の看板を掲げて果物の専門店となり、1920年にマスクメロンの販売を開始。1921年に現在の本店の場所に移ってフルーツパーラーの前身「縁台サービス」を始め、1926年に洋風建築に改装してフルーツパーラーを設立しました。1945年の大空襲で本店ビルが被災しましたが、1947年に果実部門から営業を再開し、1963年に都内1号支店を出しています。2026年10月には、タカノフルーツパーラー設立100周年の感謝祭を開いています。

メル美新宿のタカノフルーツパーラーのパフェ、一度食べてみたいんだ。

プレ男新宿高野って、最初から果物屋さんだったのかな?
今回は、「新宿高野」と「タカノフルーツパーラー」です。公式サイトの「歴史」と、プレスリリース「新宿本店にて『タカノフルーツパーラー設立100周年感謝祭』を開催」(2026年10月1日)で確認した内容をまとめました。
1885年、繭の仲買から
| 年 | できごと |
|---|---|
| 1885年 | 初代髙野吉太郎が、現在の新宿駅ビルのあたりで、繭の仲買・中古道具を本業、果物を副業とする商店を創業 |
| 1900年 | 果実問屋「高野商店」の看板を掲げ、果物を本業とする専門店に |
| 1920年 | 二代目が襲名。マスクメロンの販売を開始 |
| 1921年 | 現在の本店の場所に移る。フルーツパーラーの前身「縁台サービス」を始める |
| 1926年 | 洋風建築に改装し、フルーツパーラーを設立 |

プレ男最初は繭(まゆ)の仲買だったんだ!果物は副業だったんだね。
戦争と再建
| 年 | できごと |
|---|---|
| 1945年 | 大空襲で本店ビルが被災し、営業を全面停止 |
| 1947年 | 果実部門から営業を再開、株式会社タカノを設立 |
| 1952年 | 製菓室をつくり、ケーキを製造 |
| 1963年 | フルーツ・フード・パーラー部門のチェーン展開を始め、都内1号支店 |
| 1969年 | 株式会社新宿高野を設立、本店ビル「フレッシュターミナル」が完成 |
- 2025年に創業140周年、2026年10月にタカノフルーツパーラー設立100周年の感謝祭を新宿本店で開いています(10月は創業月)

メル美フルーツパーラーは今年で100年なんだね。

新宿高野の歴史によると、1885年に新宿で創業し、1920年にマスクメロンの販売を始め、1926年にフルーツパーラーを設立しました。
まとめ
- 新宿高野は1885年、新宿で創業(最初は繭の仲買・中古道具、果物は副業)
- 1900年に果物の専門店「高野商店」に
- 1926年にフルーツパーラーを設立、2026年に100周年
- 戦後は果実部門から営業を再開
参考文献
- 新宿高野. 歴史. https://takano.jp/takano/company/history/ (閲覧日:2026年10月10日)
- 新宿高野. 新宿本店にて『タカノフルーツパーラー設立100周年感謝祭』を開催(2026年10月1日). https://takano.jp/takano/press/693751/ (閲覧日:2026年10月10日)
- 新宿高野. 創業140周年の節目にユニフォームをリニューアル(2025年6月11日). https://takano.jp/takano/press/439372/ (閲覧日:2026年10月10日)
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