
プレ男仕事がいそがしくて、ここ数か月まったく運動してない…。みんなはどれくらいやってるんだろう。

メル美国の調査があるみたい。いっしょに見てみよう。
こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、大人がどれくらい運動しているかの話です。スポーツ庁の「令和7年度 スポーツの実施状況等に関する世論調査」(2025年11月調査、2026年3月公表)をもとにまとめました。
週1日以上運動している人は約半分
- 20歳以上で週1日以上運動・スポーツをしている人(スポーツ実施率)は51.7%。令和4年以降ほぼ横ばいです
- 男性は55.0%、女性は48.8%で、男女の差は過去最大になっています
- 20代〜50代の子育て・働き盛り世代で、実施率が低い傾向が続いています
男性の年代別(週1日以上の実施率)
| 年代 | 実施率 |
|---|---|
| 20代 | 51.6% |
| 30代 | 50.9% |
| 40代 | 49.9% |
| 50代 | 56.6% |
| 60代 | 65.8% |

プレ男20〜40代の男は、だいたい2人に1人しか週1日も運動してないのか。
1週間の運動時間は、男性で中央値90分
- 20歳以上の1週間の運動・スポーツの時間の中央値は69分(男性90分、女性59.8分)
- 20代〜50代の女性は、1週間あたり30〜40分ほどと特に短く、同じ世代の男性の半分ほどです
- 「体操」「ウォーキング」「トレーニング」「階段の上り下り」などは、短い時間でも回数多く行われている種目です
仲間とやる種目ほど「充実度」が高い傾向
- ウォーキング、階段の上り下り、トレーニングなど、実施率の高い種目は、ひとりで行う人が9割前後です
- 一方、複数人で行う割合が高い種目ほど、充実度や幸福度(Well-being)が高い傾向がみられました。ゴルフのラウンド(96.3%)、バドミントン(96.1%)、テニス・ソフトテニス(95.8%)などは、複数人で行う割合が高い種目です
- いろいろな種目をしている人ほど、充実度や幸福度が高い傾向もみられました
職場の取り組みで、実施率が大きくちがう
- 勤務先で運動・スポーツを使った取り組みがある人の実施率は71.1%(男性73.5%)、ない人は45.2%(男性47.7%)で、25.9ポイントの差がありました
- 取り組みの内容は、勤務時間外の運動プログラム(体操やストレッチ、ヨガなど)がいちばん多く、希望としては勤務時間中の運動プログラムがいちばん多くなっていました

令和7年度の調査では、週1日以上運動している男性は20〜40代で約半分でした。仲間と行う種目ほど、充実度や幸福度が高い傾向もありました。
始めるなら
- 週2〜3日からの筋トレ:筋トレの始め方
- 座りっぱなしをへらす:座りっぱなしは体に悪い
- 自分の体力を全国データとくらべる:大人の男の体力、昔より上がった?下がった?

プレ男週末に友だちとバドミントンでもやってみようかな。

メル美いいね!わたしも誘って。
職場の運動の取り組みに参加している人の調査は、会社の「運動の取り組み」、使ってる?へ。
まとめ
- 20歳以上の週1日以上の実施率は51.7%(男性55.0%)
- 男性は20代51.6%、30代50.9%、40代49.9%。働き盛りは約半分
- 1週間の運動時間の中央値は男性90分
- 仲間と行う種目、いろいろな種目をする人ほど、充実度・幸福度が高い傾向
- 職場の取り組みがある人の実施率は71.1%
参考文献
- スポーツ庁. 令和7年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」の結果を公表します(2026年3月11日). https://www.mext.go.jp/sports/content/260313-spt_kensport01-000048203_1.pdf (閲覧日:2026年10月7日)
- スポーツ庁. 令和7年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」別紙(PDF). https://www.mext.go.jp/sports/content/260313-spt_kensport01-000048203_2.pdf (閲覧日:2026年10月7日)
- スポーツ庁. スポーツの実施状況等に関する世論調査(令和7年11月調査). https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/toukei/chousa04/sports/1415963_00015.htm (閲覧日:2026年10月7日)
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