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CHECK 07 / SKIN

紫外線対策は「時間・日陰・帽子・服・サングラス・日焼け止め」夏の午前10時〜午後2時に1日の約7割。薄い雲でも8割以上が通過、雪は約2倍に。日焼け止めは2〜3時間おきに塗り直す

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2026年10月5日
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医師 監修

環境省の「紫外線環境保健マニュアル2020」によると、紫外線は1日のうち正午前後が強く、夏の午前10時〜午後2時に1日の約70%が集中し、1年では4〜9月に約70〜80%が集まります。薄い雲なら80%以上が通過し、雪の照り返しでは浴びる量が2倍近くになります。浴びすぎると日焼けのほか、皮膚がんや白内障の原因にも。強い時間帯を避ける、日陰、日傘・帽子、目の詰まった服、UVカットのサングラス、日焼け止め(外に出る前に十分な量を、2〜3時間おきに塗り直し)の6つの対策をまとめました。

目次
  1. 紫外線を浴びすぎると
  2. いつ、どこで強い?
  3. UVインデックスで判断する
  4. 6つの対策
  5. まとめ

プレ男曇りの日のバーベキューなら、日焼け止めはいらないよね?男が日焼け止めって、なんか照れくさいし。

メル美曇りでも日焼けするって聞くよ。シミやしわの原因にもなるし、男の人も対策したほうがいいんじゃない?

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、紫外線と日焼け対策の話です。環境省の「紫外線環境保健マニュアル2020」(2020年3月改訂版)をもとにまとめました。

紫外線を浴びすぎると

いつ、どこで強い?

よくある思いちがい

思いちがい 実際は
曇った日は日焼けしない 薄い雲なら紫外線の80%以上が通過する
水の中では日焼けしない 水はわずかしか防がない(水深50cmで地表の40%)。水面の反射で浴びる量が増える
冬の紫外線は危険ではない ふつうは弱いが、雪の反射で2倍近く浴びることも。高い山ではとくに
日焼け止めを塗れば、長時間浴びても大丈夫 日焼け止めは長く日に当たるためのものではなく、避けられないときに防ぐ効果を高めるもの

(環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」より)

プレ男薄い雲だと8割以上が通るんだ!曇りでも油断できないね。

UVインデックスで判断する

UVインデックス 目安
1〜2(弱い) 安心して外で過ごせる
3〜5(中程度) 日中はできるだけ日陰を
6〜7(強い) できるだけ長袖・日焼け止め・帽子を
8〜10(非常に強い) 日中の外出はできるだけ控える
11+(極端に強い) 必ず長袖・日焼け止め・帽子を

6つの対策

  1. 紫外線の強い時間帯を避ける(おおむねUVインデックス3以上のとき)
  2. 日陰を利用する。ただし、空気中で散らばった紫外線や地面の照り返しもあるので、日陰でも浴びていることは忘れずに
  3. 日傘・帽子。帽子で目に入る紫外線は約20%減ります。つばの広い帽子がより効果的
  4. 衣服で覆う。長袖・襟つきのシャツ、目の詰まった生地を。暑い時期は熱中症にならない範囲で(熱中症と暑さ指数)
  5. サングラス。紫外線防止効果のあるものを適切に使うと、目の紫外線を最大90%カット。プラスチックのものは「UVカット」表示を確かめて。色が濃いだけで紫外線カットが不十分なものは、瞳が開いてかえって危険なことも
  6. 日焼け止めを上手に使う

日焼け止めの塗り方

紫外線は、曇りの日や水の中、冬の雪山でも浴びています。帽子やサングラス、服で防ぎ、日焼け止めは外に出る前に十分な量を塗って、2〜3時間おきに塗り直しましょう。

メル美バーベキューには帽子とサングラスを持っていこう。日焼け止めは貸してあげるね。

まとめ


参考文献

  1. 環境省. 紫外線環境保健マニュアル2020(2020年3月改訂版). https://www.env.go.jp/content/900410650.pdf (閲覧日:2026年10月5日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。