プレイヤーと健康VITAL CHECK
CHECK 08 / EYES

パソコン・スマホ作業の目と肩の疲れを防ぐ厚労省のガイドラインは「1時間以内で区切り、10〜15分休む」「画面は目から40cm以上、上端は目の高さまで」。机の上は300ルクス以上が目安

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2026年10月5日
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医師 監修

厚生労働省の「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」(令和元年7月、令和3年12月一部改正)によると、パソコンやタブレット、スマートフォンを使う作業では、1回の連続作業を1時間以内にして、次の作業までに10〜15分の休止を入れ、その間にも1〜2回の小休止をとることがすすめられています。ディスプレイは目から40cm以上離し、画面の上端は目の高さまで。机の上の明るさは300ルクス以上が目安で、ときどき立ち上がる、ストレッチをするなども大切です。テレワークでもこのガイドラインに準じます。

目次
  1. 作業の時間:1時間以内で区切る
  2. 画面と姿勢
  3. 明るさ・まぶしさ
  4. タブレット・スマートフォン
  5. テレワークでも
  6. 会社の健康診断
  7. 目の不調が続くときは
  8. まとめ

プレ男在宅勤務になってから、ソファでノートパソコンを1日中。夕方には目がしょぼしょぼして、肩もガチガチなんだ。

メル美休憩の取り方とか、画面の位置とか、国の目安があるみたいだよ。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、パソコン・スマホ作業の目や肩の疲れを防ぐ話です。厚生労働省の「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」(令和元年7月12日、令和3年12月1日一部改正)と、そのパンフレットをもとにまとめました。会社が守るべき内容もふくみますが、自分でできることを中心に紹介します。

作業の時間:1時間以内で区切る

プレ男1時間ごとに10〜15分休むのが目安なんだ。3時間ぶっ通しはやりすぎだった…。

画面と姿勢

明るさ・まぶしさ

タブレット・スマートフォン

テレワークでも

パソコンやスマホの作業は、1時間以内で区切って10〜15分休み、画面は目から40cm以上離しましょう。ときどき立ち上がって体を動かすことも大切です。

会社の健康診断

目の不調が続くときは

メル美ソファじゃなくて机でやろう。1時間ごとにアラームをかけて休もうね。

年代別のスマホ・パソコンの使用時間のデータは、25〜34歳はスマホ・パソコンを1日平均5時間47分使っている?へ。

まとめ


参考文献

  1. 厚生労働省・都道府県労働局・労働基準監督署. 情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン(パンフレット). https://www.mhlw.go.jp/content/000580827.pdf (閲覧日:2026年10月5日)
  2. 厚生労働省労働基準局長. 情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドラインについて(令和元年7月12日 基発0712第3号、一部改正 令和3年12月1日 基発1201第7号). https://www.mhlw.go.jp/content/000539604.pdf (閲覧日:2026年10月5日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。