世界の神話Mythos

Japanese Mythology

アメノヒボコ新羅の王子がゆるした男からもらった赤い玉は、美しい娘になった。けれども、王子がおごって妻をののしると、妻は「母の国へ行きます」と小舟で海をわたり、難波の神になった。追ってきた王子は、海の神にはばまれ、但馬にとどまった

2026年10月10日

目次
  1. プロフィール
  2. 1. 赤い玉
  3. 2. 王子と男
  4. 3. 玉から生まれた妻
  5. 4. 但馬へ
  6. 5. 8種の宝
  7. まとめ

プレ男赤い玉が女の人になるって、かぐや姫みたいだね。

メル美『古事記』に出てくる、海のむこうの新羅の王子のお話なんだって。でも、夫がいばったせいで、妻はにげちゃうの。

こんにちは、Dr. Taro です。 神話の解説、今回は日本神話のアメノヒボコ(天之日矛)です。『古事記』中巻の応神天皇の段「天の日矛」を、武田祐吉の現代語訳(青空文庫)で読みました。武田は、この段の前書きで「異類婚姻説話の一つ、朝鮮系統のもの」で、「但馬の国の語部が伝えたのだろう」と書いています。日本神話の全体は日本神話の入門へ。

プロフィール

名前 天の日矛(アメノヒボコ)
生まれ 新羅の国王の子
妻 赤い玉から生まれた娘。のちの難波のアカル姫
とどまった国 但馬
子孫 タヂマモロスク…タヂマモリ、そして神功皇后の母へとつづく
持ってきた宝 玉や領巾(ひれ)、鏡など8種。イヅシの社にまつられる

1. 赤い玉

メル美日の光から生まれた玉なんだ。とくべつな玉だね。

2. 王子と男

3. 玉から生まれた妻

プレ男毎日ごはんをつくってくれる奥さんをののしったら、そりゃあ出ていくよね…。気をつけよう。

4. 但馬へ

『古事記』では、アメノヒボコの妻は、ののしられて「母のいる国へ行きます」と海をわたり、難波のアカル姫という神になりました。

5. 8種の宝

まとめ


参考文献

  1. 『古事記』武田祐吉訳. 中卷「應神天皇」の「天の日矛」. 青空文庫. https://www.aozora.gr.jp/cards/001518/card51732.html (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。

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