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子宮頸がん検診・乳がん検診を受けている人は?(2025年)

子宮頸がん検診は46.1%、乳がん検診は51.0%。少しずつ上がっているが、国の目標の60%にはまだ届かない

2026年10月12日

厚生労働省の「2025(令和7)年国民生活基礎調査の概況」をもとに、子宮頸がん検診と乳がん検診を受けている人の割合をまとめました。過去2年間に受けた人の割合は、子宮がん(子宮頸がん)検診(20〜69歳)が46.1%、乳がん検診(40〜69歳)が51.0%で、2019年・2022年(子宮頸がん検診43.7%・43.6%、乳がん検診47.4%・47.4%)より上がっています。2025年の調査から、子宮頸がん検診にはHPV検査もふくまれるようになりました。国のがん対策推進基本計画では、受診率60%以上を目標にしています。

メル美子宮頸がん検診って、みんなちゃんと受けているのかな。私はまだ一度もなくて…。

プレ男受けている人の割合って、どのくらいなんだろう。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、子宮頸がん検診と乳がん検診を受けている人の割合の話です。厚生労働省の「2025(令和7)年国民生活基礎調査の概況」の「がん検診の受診状況」をもとにまとめました。

子宮頸がん検診は46.1%、乳がん検診は51.0%

国民生活基礎調査によると、過去2年間にがん検診を受けた人の割合は、

検診 対象の年齢 2019年 2022年 2025年
子宮がん(子宮頸がん)検診 20〜69歳 43.7% 43.6% 46.1%
乳がん検診 40〜69歳 47.4% 47.4% 51.0%

でした。どちらも、2025年は前の調査より上がっています。

国の目標は60%

国立がん研究センターのがん統計のページによると、国の「がん対策推進基本計画(第4期、2023年)」では、がん検診の受診率60%以上が目標の一つになっています。子宮頸がん検診・乳がん検診とも、まだ目標には届いていません。

2025年に、過去2年間に子宮頸がん検診を受けた人は46.1%、乳がん検診は51.0%でした。少しずつ上がっていますが、国の目標の60%にはまだ届いていません。

プレ男半分くらいの人しか受けていないんだね。自治体からのお知らせが来たら、受けてみるといいね。

子宮頸がん検診の受け方は子宮頸がん検診は20歳から、胸のしこりについては胸(乳房)のしこり、HPVワクチンの接種率はHPVワクチンを1回でも受けた人はどのくらい?を見てください。

それぞれのがんの最新の数字は、数字で見る女性のがん(最新)を見てください。

まとめ


参考文献

  1. 厚生労働省. 2025(令和7)年国民生活基礎調査の概況 5 がん検診の受診状況(PDF). https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa25/index.html (閲覧日:2026年10月12日)
  2. 国立がん研究センター がん情報サービス. がん検診受診率(国民生活基礎調査による推計値). https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/screening/screening.html (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。