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子宮頸がん検診は20歳から

2年に1回の細胞診、一部の自治体では5年に1回のHPV検査も。ワクチンを打っていても検診は必要

2026年9月29日

日本では毎年約1万人の女性が子宮頸がんにかかり、約3,000人が亡くなっています。発症のピークは30〜40代。ほとんどはHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因で、初期には症状がほとんどありません。国の指針では、20歳以上の女性に2年に1回の検診がすすめられ、2024年4月からは条件を満たす自治体で5年に1回のHPV検査も選べるようになりました。パートナーの男性にも知ってほしい検診の話です。

目次
  1. 子宮頸がんってどんな病気?
  2. 初期は症状がない。だから検診
  3. 国の指針:20歳以上、2年に1回
  4. ワクチンを打っていても、検診は受けて
  5. 男性にできること
  6. まとめ

メル美市役所から子宮頸がん検診のお知らせが来たの。20代でも受けたほうがいいのかな。

プレ男子宮頸がんって、HPVってウイルスが原因なんだよね。男のオレにも関係ある?

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、子宮頸がん検診の話です。女性はもちろん、パートナーの男性にも知ってほしい内容です。

子宮頸がんってどんな病気?

日本産科婦人科学会によると、

プレ男ほとんどの人が一度は感染するウイルスなんだ…。男も関係あるね。

初期は症状がない。だから検診

国の指針:20歳以上、2年に1回

厚生労働省の「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」では、

メル美20歳から、2年に1回。お知らせが来たら受けよう!

検診の結果(NILM、ASC-USなど)の意味は、子宮頸がん検診の結果の見方の記事にまとめています。

ワクチンを打っていても、検診は受けて

男性にできること

初期の子宮頸がんには症状がほとんどありません。20歳を過ぎたら、国や自治体の方法で検診を受けましょう。ワクチンを打った人も同じです。

子宮頸がんの症状や治療については、子宮頸がんにまとめています。

何歳まで検診を受けるかについては、子宮頸がん検診は何歳まで?にまとめています。

まとめ


参考文献

  1. 公益社団法人日本産科婦人科学会. 子宮頸がん(2025年1月30日更新). https://www.jsog.or.jp/citizen/5713/ (閲覧日:2026年9月29日)
  2. 厚生労働省. HPV検査単独法による子宮頸がん検診の導入(第90回がん対策推進協議会 参考資料、2024年8月5日). https://www.mhlw.go.jp/content/10901000/001283555.pdf (閲覧日:2026年9月29日)
  3. 厚生労働省. がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針. https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001471911.pdf (閲覧日:2026年9月29日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。