性教育Sex Education

Your Body

数字で見る女性のがん(最新)

乳がんは年10万例以上、子宮体がん約2万、卵巣がん約1万3,000、子宮頸がん約1万。5年相対生存率は乳がん89.7%、卵巣がん59.9%

2026年10月12日

国立がん研究センターのがん情報サービス「がん種別統計情報」(2026年7月22日更新)をもとに、乳がん・子宮体がん・卵巣がん・子宮頸がんの最新の数字をまとめました。新たに診断される数(2023年)は、乳がん10万3,424例(女性10万2,592例)、子宮体がん1万9,945例、卵巣がん1万2,926例、子宮頸がん1万457例でした。死亡数(2024年)は、乳がん1万6,005人、卵巣がん5,116人、子宮体がん3,136人、子宮頸がん2,751人で、5年相対生存率(2018年診断例)は、乳がん89.7%、子宮体がん81.1%、子宮頸がん73.1%、卵巣がん59.9%でした。

メル美女性のがんって、どのくらいの人がかかっているのかな。

プレ男治る割合も、がんの種類でちがいそうだね。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、乳がん・子宮体がん・卵巣がん・子宮頸がんの最新の数字の話です。国立がん研究センターのがん情報サービス「がん種別統計情報」(2026年7月22日更新)をもとにまとめました。

4つのがんの数字

がん情報サービスによると、

がん 新たに診断される数(2023年) 死亡数(2024年) 5年相対生存率(2018年診断例)
乳がん 10万3,424例(女性10万2,592例) 1万6,005人(女性1万5,869人) 89.7%(女性)
子宮体がん 1万9,945例 3,136人 81.1%
卵巣がん 1万2,926例 5,116人 59.9%
子宮頸がん 1万457例 2,751人 73.1%

でした。

2023年に新たに乳がんと診断されたのは10万例以上でした。卵巣がんは、5年相対生存率が59.9%と、ほかの3つのがんより低くなっています。

プレ男乳がんや子宮頸がんは検診があるから、受けておくことが大事なんだね。

検診を受けている人の割合は子宮頸がん検診・乳がん検診を受けている人は?(2025年)、それぞれのがんについては子宮頸がん、子宮体がんは婦人科のがんで最も多い、卵巣の腫瘍は「気づきにくい」、乳がんは女性でいちばん多いがんを見てください。

20代・30代のがんについては、20代・30代のがん(AYA世代)を見てください。

卵巣がんの症状や治療は、卵巣がん・卵管がん・腹膜がんを見てください。

まとめ


参考文献

  1. 国立がん研究センター がん情報サービス. がん種別統計情報 乳房(更新・確認日:2026年7月22日). https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/cancer/14_breast.html (閲覧日:2026年10月12日)
  2. 同 子宮頸部. https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/cancer/17_cervix_uteri.html (閲覧日:2026年10月12日)
  3. 同 子宮体部. https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/cancer/18_corpus_uteri.html (閲覧日:2026年10月12日)
  4. 同 卵巣. https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/cancer/19_ovary.html (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。