とんかつ新宿さぼてん:1966年12月1日、西新宿で1号店。運営のもとは、慶應義塾の学生食堂から始まった給食会社「グリーンハウス」。荒めの特製生パン粉と100%植物油、ごまを擦って食べるソースが特徴
グリーンハウスの沿革によると、創業者の田沼文蔵さんは1947年に慶應義塾大学の予科食堂の経営を始め、1954年に塾生から公募した名前で「グリーンハウス」を設立しました。1966年12月、レストランの1号店としてとんかつ「さぼてん」新宿店を開き、1972年にレストラン部門を独立させて株式会社さぼてん(いまのグリーンハウスフーズ)を設立しました。新宿さぼてんの公式サイトでは、創業日は1966年12月1日、西新宿の1号店としています。こだわりのページでは、ヒレとロースを使い、荒めの特製生パン粉で、オレイン酸の多い100%植物油で揚げると説明しています。台湾、香港、中国、シンガポールなどにも会社があります。

プレ男持ち帰りのお店でもよく見る「さぼてん」!

メル美運営している会社のはじまりは、大学の学生食堂なんだって。
今回は、「とんかつ新宿さぼてん」です。グリーンハウスの沿革、とんかつ新宿さぼてんの公式サイト(会社概要)と公式オンラインショップの「さぼてんのこだわり」(2026年10月10日閲覧)で確認した内容をまとめました。
はじまりは慶應の学生食堂
グリーンハウスの沿革によると:
| 年月 | できごと |
|---|---|
| 1947年4月 | 創業者の田沼文蔵さんが、慶應義塾大学の嘱託として大学予科食堂を経営(川崎市登戸) |
| 1950年1月 | 慶應義塾の日吉移転にともない、大学と高校の食堂を開く |
| 1954年3月 | 会社名を慶應義塾の塾生から公募して「グリーンハウス」に決め、有限会社を設立 |
| 1960年4月 | 工場の給食に初めて進出 |
| 1966年12月 | とんかつ「さぼてん」新宿店を開店(レストラン1号店) |
| 1972年7月 | レストラン部門を独立させ「株式会社さぼてん」を設立(1982年に「グリーンハウスフーズ」に社名変更) |
- 新宿さぼてんの会社概要では、創業は1966年(昭和41年)12月1日、西新宿に1号店を開いたと書かれています

プレ男会社の名前は、学生から募集して決めたんだ!
さぼてんのこだわり
公式オンラインショップの「さぼてんのこだわり」では、次のように紹介しています。
- 部位は、やわらかく風味のあるヒレとロース
- 肉と油の相性を試行錯誤して開発した、荒めの特製生パン粉で、サクサクとした歯ごたえに
- オレイン酸を多くふくむ100%植物油で揚げている
- お米は、取り組みを理解してくれる農家との100%契約栽培で、自社の精米プラントで毎日食味値を測っている
- ソースは、トマトピューレ・リンゴ・にんじん・玉ねぎをベースに、シナモン・ナツメグなど10種類のスパイスをブレンドしたオリジナル。ごまを擦りいれてからめて食べるスタイルです
いまのグリーンハウスフーズ
- 事業は、レストラン、デリカテッセン(持ち帰り)、外販の3つです
- 売上高は486億円、従業員は8,738名(うち社員1,407名)(いずれも2026年3月期)
- 台湾、香港、中国(北京・上海)、シンガポールなどにも会社があります

メル美ソースにごまを擦って入れるのが、さぼてんのスタイルなんだね。

新宿さぼてんの会社概要によると、創業は1966年12月1日、西新宿の1号店からです。運営する会社のもとは、慶應義塾の学生食堂から始まったグリーンハウスです。
まとめ
- とんかつ新宿さぼてんは1966年12月1日、西新宿で1号店
- 運営のもとは、慶應義塾の学生食堂から始まったグリーンハウス
- 荒めの特製生パン粉、100%植物油、ごまを擦るソース
- 台湾・香港・中国・シンガポールなど海外にも
参考文献
- グリーンハウス. 沿革. https://www.greenhouse.co.jp/corporate/history/ (閲覧日:2026年10月10日)
- とんかつ新宿さぼてん. 会社概要. https://shinjuku-saboten.com/company/ (閲覧日:2026年10月10日)
- とんかつ新宿さぼてん オンラインショップ. さぼてんのこだわり. https://www.tonkatsu-saboten.com/view/page/commitment (閲覧日:2026年10月10日)
この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。