喰らい方のコツ2026年10月12日

お肉のパックの表示:「牛」「豚」「鶏」など動物の名前を書く。味をしみこませた肉や、肉のかけらをくっつけて成型した肉には「タンブリング処理」などの表示と、「中心部まで十分に加熱して」などの表示が必要(食品表示基準)

国のルールである食品表示基準(内閣府令)の別表第19によると、食肉(鳥獣の生肉)には、「牛」「馬」「豚」「めん羊」「鶏」などの動物名を表示します(名称で種類がわかる場合は省略できます)。内臓は「牛肝臓」「心臓(馬)」などと表示します。調味料に浸す処理や、ほかの食肉の断片を結着させて成型する処理など、病原微生物による汚染が内部に広がるおそれのある処理をした食肉には、「タンブリング処理」「ポーションカット」などの処理をした旨と、「あらかじめ処理してありますので中心部まで十分に加熱してお召し上がりください」などの、全体を十分に加熱する必要がある旨を表示します。生食用の牛肉(内臓を除く)には、「生食用」である旨や、と畜場・加工施設の都道府県名と名称などを表示します。

目次
  1. 動物の名前を書く
  2. 「処理」をした肉の表示
  3. 生食用の牛肉
  4. まとめ

プレ男お肉のパックに「中心部まで十分に加熱して」って書いてあることがあるよね。

メル美国のルールで、そういう処理をした肉には表示することになってるんだって。

今回は、お肉のパックの表示です。国のルールである「食品表示基準」(内閣府令)の別表第19の「食肉」の項で確認した内容をまとめました。

動物の名前を書く

「処理」をした肉の表示

次のような処理をした食肉は、汚染が肉の内部に広がるおそれがあるため、2つの表示が必要です。

処理の例
調味料に浸す処理(味をしみこませる)
ほかの食肉の断片をくっつけて成型する処理
そのほか、病原微生物による汚染が内部に広がるおそれのある処理
必要な表示 表示の例
処理をした旨 「タンブリング処理」「ポーションカット」など
全体を十分に加熱する必要がある旨 「あらかじめ処理してありますので中心部まで十分に加熱してお召し上がりください」など

プレ男処理をした肉は、表面だけじゃなく中まで焼くようにって表示されるんだね。

生食用の牛肉

メル美パックの表示をよく読んで、書いてあるとおりに焼くのが大事なんだね。

食品表示基準では、調味料に浸したり、肉の断片をくっつけて成型したりした食肉には、処理をした旨と、中心部まで十分に加熱する必要がある旨を表示します。

まとめ


参考文献

  1. 食品表示基準(平成27年内閣府令第10号)別表第19. e-Gov法令検索. https://laws.e-gov.go.jp/law/427M60000002010 (閲覧日:2026年10月12日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。