暮らしの税金2026年10月10日

住民税がかからない人(23区):生活保護の生活扶助を受けている人、合計所得135万円以下の障害者・未成年者・寡婦・ひとり親、そして合計所得が45万円以下(扶養家族がいれば「35万円×人数+31万円」以下)の人は、均等割も所得割もかからない

東京都主税局の「個人住民税」のページによると、個人住民税は、生活保護法による生活扶助を受けている人、前年の合計所得金額が135万円以下(給与所得者は年収204万4千円未満)の障害者・未成年者・寡婦・ひとり親、前年の合計所得金額が区市町村の条例で定める額以下の人は、所得割・均等割とも非課税です。23区では、同一生計配偶者や扶養親族がいない人は45万円以下、いる人は「35万円×(本人・配偶者・扶養親族の人数)+31万円」以下が目安です。所得割だけが非課税になるのは、総所得金額等が45万円以下(扶養家族がいれば35万円×人数+42万円以下)の人です。23区の外は金額が異なる場合があります。

目次
  1. 住民税のしくみ(おさらい)
  2. 均等割も所得割もかからない人
  3. 所得割だけかからない人
  4. 給料だけの人の目安
  5. まとめ

メル美バイトの収入が少ない年は、住民税ってかからないのかな?

プレ男「住民税非課税」っていうラインがあるらしいよ。23区は東京都のページにのっているって。

今回は、住民税がかからない人(非課税)です。東京都主税局の「個人住民税」のページ(「6 個人住民税の非課税」、2026年10月10日閲覧)で確認した内容をまとめました。住民税は、前の年(1月〜12月)の所得をもとに計算されます。

住民税のしくみ(おさらい)

均等割も所得割もかからない人

  1. 生活保護法による生活扶助を受けている人
  2. 障害者・未成年者・寡婦・ひとり親で、前年の合計所得金額が135万円以下の人(給与所得者なら年収204万4千円未満)
  3. 前年の合計所得金額が、区市町村の条例で決める額以下の人

3の目安(23区に住んでいる場合)

家族 前年の合計所得金額
同一生計配偶者・扶養親族がいない 45万円以下
同一生計配偶者・扶養親族がいる 35万円 ×(本人+配偶者+扶養親族の人数)+ 31万円 以下

プレ男夫婦と子ども2人なら、35万円×4人+31万円で171万円以下なんだ。

所得割だけかからない人

家族 前年の総所得金額等
同一生計配偶者・扶養親族がいない 45万円以下
同一生計配偶者・扶養親族がいる 35万円 ×(本人+配偶者+扶養親族の人数)+ 42万円 以下

給料だけの人の目安

メル美住んでいる場所や家族の人数で、ラインが変わるんだね。

東京都主税局のページでは、23区で扶養家族のいない人は、前年の合計所得金額が45万円以下なら住民税の均等割も所得割もかかりません。

まとめ


参考文献

  1. 東京都主税局. 個人住民税. https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/kazei/kojin_ju.html (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。