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国がすすめる5つのがん検診、何歳から何年ごと?子宮頸がんは20歳から2年ごと、乳がんは40歳から2年ごと、大腸・肺は40歳から毎年、胃は50歳から2年ごと。多く受ければいいわけではない

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2026年9月29日
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医師 監修

がん検診は、何でもたくさん受ければよいわけではありません。国立がん研究センターによると、がん検診には「がんで亡くなることを防ぐ」利益と、見落とし・偽陽性・過剰診断などの不利益があり、国は利益が不利益を上回る5つの検診と、その対象年齢・受診間隔をすすめています。表の年齢より若い人は、不利益のほうが大きくなるとも。一覧でまとめました。

目次
  1. 国がすすめる5つのがん検診
  2. がん検診には「利益」と「不利益」がある
  3. 若いうちから受ければいい、ではない
  4. 症状があるなら「検診」ではなく「受診」
  5. 各検診のくわしい記事
  6. まとめ

プレ男がん検診って、何歳から何を受ければいいんだろう。心配だから、全部毎年受けたほうが安心?

メル美たくさん受ければいいってわけでもないらしいよ。国がすすめている年齢と間隔があるんだって。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、国がすすめるがん検診のまとめです。国立がん研究センターの「がん情報サービス」をもとにまとめました。

国がすすめる5つのがん検診

がん 対象年齢 間隔 検査
子宮頸がん 20歳から 2年に1度 細胞診(30歳以上は、自治体によってHPV検査単独法:陰性なら5年に1度)
乳がん 40歳から 2年に1度 マンモグラフィ
大腸がん 40歳から 毎年 便潜血検査(2日法)
肺がん 40歳から 毎年 胸部X線検査
胃がん 50歳から 2年に1度 胃部X線検査または胃内視鏡検査(どちらか)

プレ男20代で受けるのは、子宮頸がん検診だけなんだ。

がん検診には「利益」と「不利益」がある

若いうちから受ければいい、ではない

メル美多く受けすぎると、かえって不利益が増えることもあるんだ。

症状があるなら「検診」ではなく「受診」

各検診のくわしい記事

がん検診には利益と不利益があるので、国がすすめる年齢と間隔を守って受けることが大切です。気になる症状があるときは、検診を待たずに受診しましょう。

まとめ


参考文献

  1. 国立がん研究センター がん情報サービス. がん検診について. https://ganjoho.jp/public/pre_scr/screening/about_scr01.html (閲覧日:2026年9月29日)
  2. 国立がん研究センター がん情報サービス. 子宮頸がん検診について/乳がん検診について/大腸がん検診について/肺がん検診について/胃がん検診について. https://ganjoho.jp/public/pre_scr/screening/index.html (閲覧日:2026年9月29日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。