23区の地価(2026年地価公示):住宅地は区部全体で9.0%上昇、5年連続で全23区がプラス。上昇率トップは港区16.6%、台東区14.2%、品川区13.9%。いちばん小さいのは葛飾区5.6%
東京都財務局の「令和8年 地価公示価格(東京都分)の概要」(2026年1月1日時点)によると、区部の住宅地の変動率は9.0%で、2025年の7.9%から上昇幅が拡大し、5年連続で全23区がプラスでした。上昇率が最も高いのは港区16.6%、次いで台東区14.2%、品川区13.9%。最も小さいのは葛飾区5.6%で、江戸川区5.7%、練馬区6.2%が続きます。商業地は区部全体で13.8%上昇し、台東区19.1%、文京区17.8%、中野区・杉並区17.5%の順でした。区部の継続地点1,530地点はすべて上昇しました。

プレ男東京の土地って、まだ値上がりしてるの?

メル美区によって、上がり方はちがうのかな。
今回は、23区の地価です。東京都財務局の「令和8年 地価公示価格(東京都分)の概要」(2026年1月1日時点、2026年3月17日発表)で確認した内容をまとめました。地価公示は、地価公示法にもとづいて国土交通省の土地鑑定委員会が、毎年1月1日時点の標準地の価格を判定して公表するものです。この記事は、特定の地域の土地や物件の購入をすすめるものではありません。
区部の住宅地:9.0%上昇
- 区部全域の住宅地の変動率は9.0% で、2025年の7.9% から上昇幅が広がりました
- 5年連続で、全23区の変動率がプラスでした
上昇率が大きい区・小さい区(住宅地)
| 区 | 2026年 | 2025年 | |
|---|---|---|---|
| 1位 | 港区 | 16.6% | 12.7% |
| 2位 | 台東区 | 14.2% | 10.2% |
| 3位 | 品川区 | 13.9% | 11.9% |
| いちばん小さい | 葛飾区 | 5.6% | 5.4% |
| 小さいほうから2番目 | 江戸川区 | 5.7% | 5.1% |
| 小さいほうから3番目 | 練馬区 | 6.2% | 5.3% |

プレ男いちばん小さい葛飾区でも5.6%上がってるのか!
区部の商業地:13.8%上昇
- 区部全域の商業地の変動率は13.8% で、2025年の11.8%から上昇幅が広がりました。4年連続で全23区がプラスです
- 上昇率がいちばん高いのは台東区19.1%(前年14.8%)、次いで文京区17.8%、中野区・杉並区17.5%
- いちばん小さいのは足立区8.5%、江戸川区8.7%、練馬区8.9%が続きます
区部では全地点が上昇
- 前年とくらべられる継続地点のうち、区部は1,530地点中1,530地点で価格が上がりました
- 東京都全体では、継続地点2,503地点のうち2,445地点が上昇、14地点が下落(多摩地区10地点・島部4地点)でした

メル美23区は、1,530地点すべてで値上がりしたんだ。
- 東京都の概要は、区部の住宅地について「住宅需要は旺盛」で、都心区と、となりの利便性や住環境にすぐれた区を中心に上昇していると説明しています

東京都財務局の概要では、2026年の区部の住宅地は9.0%上昇し、5年連続で全23区がプラスでした。上昇率は港区の16.6%がいちばん高く、葛飾区の5.6%がいちばん小さくなっています。
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まとめ
- 区部の住宅地は9.0%上昇(2026年1月1日時点)、5年連続で全23区がプラス
- 上昇率トップは港区16.6%、台東区14.2%、品川区13.9%。いちばん小さいのは葛飾区5.6%
- 区部の商業地は13.8%上昇、トップは台東区19.1%
- 区部の継続地点1,530地点すべてが上昇
参考文献
- 東京都財務局. 令和8年 地価公示価格(東京都分)の概要(令和8年3月17日). https://www.zaimu.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/zaimu/0_R8kouji_gaiyou%20zenjitsu (閲覧日:2026年10月5日)
- 東京都. 令和8年 地価公示価格(東京都分)の概要(報道発表). https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2026/03/2026031703 (閲覧日:2026年10月5日)
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