タワマンと住まい2026年10月10日

東京の住宅の耐震化率:2025年3月末で93.4%(新耐震基準)の見込み。木造は2000年基準で見ると木造戸建82.6%、マンション94.9%。5年で1.4ポイントしか上がっておらず、都は2026年3月に計画を改定

東京都の「東京都耐震改修促進計画(改定)」(2026年3月)によると、2023年住宅・土地統計調査をもとに計算した都内の住宅の耐震化率(新耐震基準)は、2025年3月末時点で93.4%と見込まれます。2020年3月末(令和元年度末)からの5年間の上昇は1.4ポイントで、都は「目標達成に向け耐震化の取組を更に促進していく必要がある」としています。木造住宅を2000年基準、非木造住宅を新耐震基準で見た耐震化率は91.3%で、木造戸建住宅82.6%、木造共同住宅82.9%、非木造共同住宅95.4%、マンション94.9%です。主な公共住宅は94.6%(都営住宅等99.1%、都市再生機構住宅84.7%など)が耐震性を満たしています。

目次
  1. 住宅の耐震化率(新耐震基準)
  2. 木造は「2000年基準」で見ると
  3. 公共住宅
  4. まとめ

メル美大きな地震が来たら、東京の家ってどのくらい大丈夫なのかな…。

プレ男東京都が「耐震化率」を出しているよ。2026年に計画も新しくなったみたい。

今回は、東京の住宅の耐震化率です。東京都の「東京都耐震改修促進計画(改定)」(2026年3月)で確認した内容をまとめました。

住宅の耐震化率(新耐震基準)

プレ男9割以上だけど、まだ49万戸くらいは足りないんだね。

木造は「2000年基準」で見ると

住宅の種類 耐震化率
木造戸建住宅 82.6%
木造共同住宅 82.9%
非木造共同住宅 95.4%
マンション 94.9%

公共住宅

メル美木造の一戸建ては、まだ8割くらいなんだね。

東京都の耐震改修促進計画によると、2025年3月末の都内の住宅の耐震化率は93.4%(新耐震基準)と見込まれ、5年間で1.4ポイントの上昇にとどまっています。

まとめ


参考文献

  1. 東京都. 東京都耐震改修促進計画(改定)(2026年3月). https://www.taishin.metro.tokyo.lg.jp/assets/pdf/tokyo/r8_sokushinkeikaku_2.pdf (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。