チェーン店2026年10月10日

木村屋總本店:1869年(明治2年)創業。1874年に酒種あんぱんを考案し、1875年に明治天皇に献上。1900年にジャムパン。いまは東京・有明の工場などでパンをつくる

木村屋總本店の公式サイト「沿革」によると、1869年(明治2年)、木村安兵衛が東京・芝日陰町に「文英堂」を開業し、翌1870年に京橋区尾張町(いまの銀座付近)に移って屋号を「木村屋」に改めました。1874年(明治7年)には銀座4丁目に店舗が完成し、木村安兵衛が酒種あんぱんを考案・発売。1875年に明治天皇の水戸家への行幸の折、山岡鉄舟を通じて酒種あんぱんが献上されました。1882年ごろには「銀座名物」となり、1900年には3代目の儀四郎がジャムパンを発売しています。1930年に株式会社木村屋總本店となり、2001年には江東区有明に東京工場を新設しました。

メル美あんぱんって、明治時代の銀座で生まれたんだって。

プレ男そんなに昔から!どこのお店なの?

今回は、「木村屋總本店」です。公式サイトの「沿革」(2026年10月10日閲覧)で確認した内容をまとめました。

明治のはじまり

年 できごと
1869年(明治2年) 木村安兵衛が東京・芝日陰町に「文英堂」を開業
1870年(明治3年) 京橋区尾張町(いまの銀座付近)に移り、屋号を「木村屋」に
1874年(明治7年) 銀座4丁目に店舗が完成。木村安兵衛が酒種あんぱんを考案・発売
1875年(明治8年) 明治天皇の水戸家への行幸の折、侍従の山岡鉄舟を通じて酒種あんぱんを献上
1877年(明治10年) 陸軍がパンを採用し、「西南の役」用のパンを製造
1882年(明治15年) 木村屋のあんぱんが銀座名物に
1900年(明治33年) 3代目の儀四郎がジャムパンを発売

プレ男あんぱんもジャムパンも、明治時代からあるんだ!

大正・昭和から今まで

年 できごと
1923年 関東大震災で、銀座4丁目の店舗が焼失
1927年 現在地に木村屋總本店が落成
1930年 株式会社に(株式会社 木村屋總本店)
1941〜1947年 戦中・戦後の統制のもとで、パンの製造配給の指定工場に
1969年 創業100年祭
1971年 銀座4丁目の本店を鉄筋9階建てに改築
2001年 江東区有明に東京工場を新設

メル美銀座の本店は、震災で一度焼けてしまったんだね。

木村屋總本店の沿革によると、1869年に創業し、1874年に木村安兵衛が酒種あんぱんを考案・発売しました。1900年にはジャムパンも発売しています。

まとめ


参考文献

  1. 木村屋總本店. 沿革. https://www.kimuraya-sohonten.co.jp/corp/history (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。