チェーン店2026年10月10日

にんべん(日本橋):1699年(元禄12年)、20歳の髙津伊兵衛が日本橋で戸板を並べて鰹節の商いを始めたのが創業。屋号「伊勢屋伊兵衛」の「イ」から「にんべん」。1969年に削りぶし「フレッシュパック」を発売

にんべんの公式サイト「沿革」によると、創業者の初代髙津伊兵衛は1679年に伊勢国四日市で生まれ、12歳で江戸に出て奉公したのち、1699年(元禄12年)、20歳のときに日本橋四日市の土手蔵で戸板を並べて鰹節と塩干類の商いを始めました。これを創業年としています。1704年に小舟町に鰹節問屋を開き、1705年に屋号を「伊勢屋伊兵衛」とし、伊勢屋と伊兵衛の「イ(にんべん)」に曲尺の「¬(かね)」を合わせた「カネにんべん」を暖簾印にしたことから、江戸の町民が「にんべん」と呼ぶようになったと説明しています。1720年に瀬戸物町(いまの室町)に移り、1948年に社名を株式会社にんべんに変更しました。1964年に「つゆの素」、1969年に削りぶし「フレッシュパック」を業界に先駆けて発売し、1979年に農林水産祭の天皇杯を受賞しています。2010年にコレド室町に本店を移し、「日本橋だし場」を始めました。

目次
  1. 1699年、戸板を並べて始めた商い
  2. 「にんべん」の名前の由来
  3. 年表(抜粋)
  4. まとめ

プレ男かつおぶしの「にんべん」って、漢字の部首の「にんべん」と関係あるの?

メル美あるんだって! 江戸の人たちが呼びはじめた名前らしいよ。

今回は、日本橋の鰹節の老舗「にんべん」です。公式サイトの「沿革」(2026年10月10日閲覧)で確認した内容をまとめました。

1699年、戸板を並べて始めた商い

「にんべん」の名前の由来

プレ男お客さんが勝手に呼んでた名前が、社名になったんだ!

年表(抜粋)

年 できごと
1704年 小舟町に鰹節問屋を開く
1720年 瀬戸物町(いまの室町)に移る(いまの本社の場所)
1830年ごろ 銀の薄い板の商品券を出す(公式サイトは、徳川時代末期の商品券で最古のものとされると紹介)
1918年 株式会社髙津商店になる
1948年 社名を株式会社にんべんに変更
1964年 「つゆの素」を発売
1969年 削りぶし「フレッシュパック」を業界に先駆けて発売
1979年 農林水産祭で天皇杯を受賞
2010年 コレド室町に本店を移し、「日本橋だし場」を始める

メル美袋入りの削りぶしを広めたのも、にんべんなんだね。

にんべんの公式サイトによると、1699年に日本橋で鰹節の商いを始めたのが創業です。屋号「伊勢屋伊兵衛」の「イ」の印から、江戸の人々が「にんべん」と呼ぶようになったそうです。

まとめ


参考文献

  1. にんべん. 沿革. https://www.ninben.co.jp/company/history/ (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。