しあわせ家族計画

たんじょう制度・手続き

出産育児一時金は子ども1人につき原則50万円2023年4月に42万円から引き上げ。「直接支払制度」で窓口の負担が軽く

2026年9月27日

公的医療保険に入っている人が出産すると、子ども1人につき原則50万円の出産育児一時金が支給されます。2023年4月に42万円から引き上げられました。病院に直接支払われる「直接支払制度」を使えば、窓口では差額だけを払えばよくなります。

目次
  1. 出産育児一時金とは
  2. 受け取り方は3つ
  3. 直接支払制度なら、窓口は差額だけ
  4. 出産前に確認しておきたいこと
  5. これから:出産費用の「自己負担ゼロ」へ
  6. まとめ

メル美出産って、すごくお金がかかるって聞くけど、どのくらい自分で払うんだろう…。

プレ男健康保険から、まとまったお金が出るんだって。

こんにちは、Dr. Taro です。 「しあわせ家族計画」から、出産のお金の話です。厚生労働省の案内をもとに、出産育児一時金をまとめました。

出産育児一時金とは

プレ男双子なら、2人分出るってことか。

受け取り方は3つ

方法 しくみ
直接支払制度 出産する病院などが、本人の代わりに保険に申請し、病院に直接支払われる
受取代理制度 本人が申請し、受け取りを病院に任せる
償還払い制度 出産費用をいったん全額払ってから、本人が保険に申請して受け取る

直接支払制度なら、窓口は差額だけ

出産前に確認しておきたいこと

これから:出産費用の「自己負担ゼロ」へ

出産の費用のしくみは、大きく変わろうとしています。

まとめ


参考文献

  1. 厚生労働省. 出産育児一時金等について. https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shussan/index.html (閲覧日:2026年9月27日)
  2. 厚生労働省. 医療保険制度における出産に対する支援の強化について(第204回社会保障審議会医療保険部会 資料2、2025年11月20日). https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/001597701.pdf (閲覧日:2026年9月27日)
  3. 厚生労働省. 健康保険法等の一部を改正する法律案の閣議決定について(第126回社会保障審議会医療部会 資料4、2026年3月26日). https://www.mhlw.go.jp/content/10801000/001680330.pdf (閲覧日:2026年9月27日)
  4. 日本経済新聞. 出産費用を無償に、改正法成立 厚労省が全国一律価格を設定へ. https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA269QA0W6A520C2000000/ (閲覧日:2026年9月27日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。