住まいと税金2026年10月5日

親から家を買うお金をもらったら:住宅取得等資金の贈与は、省エネ等住宅なら1,000万円、それ以外は500万円まで非課税(2024〜2026年の贈与)。ただし翌年3月15日までに贈与税の申告が必要

国税庁のタックスアンサー(令和8年4月1日現在)によると、2024年1月1日から2026年12月31日までに、父母や祖父母など直系尊属から自分が住む家の新築・取得・増改築のための資金の贈与を受けた場合、省エネ等住宅なら1,000万円、それ以外の住宅なら500万円まで贈与税が非課税になります。贈与を受ける人は18歳以上で、合計所得金額2,000万円以下などの要件があり、配偶者の父母は対象外(養子縁組をしている場合を除く)。家屋の床面積は原則40㎡以上240㎡以下です。非課税でも、贈与を受けた年の翌年2月1日から3月15日までに贈与税の申告が必要です。

目次
  1. 非課税になる金額
  2. もらう人の主な要件
  3. 家の主な要件
  4. 非課税でも申告は必要
  5. まとめ

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プレ男年110万円を超えると贈与税がかかるんだよね…?

今回は、親や祖父母から家を買うためのお金をもらったときの「住宅取得等資金の贈与の非課税」です。国税庁のタックスアンサー(No.4508、令和8年4月1日現在の法令等)で確認した内容をまとめました。要件がこまかいので、使うときは税務署や税理士に必ず確かめてください。

非課税になる金額

住宅の種類 非課税限度額
省エネ等住宅 1,000万円
それ以外の住宅 500万円

プレ男省エネ等住宅なら、1,000万円まで非課税なんだ!

もらう人の主な要件

  1. 贈与した人の直系卑属(子や孫)であること。配偶者の父母(祖父母)は対象外です(養子縁組をしている場合は対象)
  2. 贈与を受けた年の1月1日に18歳以上
  3. 贈与を受けた年の合計所得金額が2,000万円以下(床面積40㎡以上50㎡未満の家は1,000万円以下)
  4. 2009年分から2023年分の贈与税の申告で、この非課税を受けたことがない(一定の場合を除く)
  5. 配偶者や親族など特別の関係がある人から家を買ったり、建ててもらったりしたものでない
  6. 贈与を受けた年の翌年3月15日までに、もらった資金の全額を使って新築などをし、その家に住む(または住むことが確実と見込まれる)
  7. 自分がその家を所有する(共有も含む)

家の主な要件

非課税でも申告は必要

メル美税金がゼロでも、申告しないと非課税にならないんだね。

国税庁のタックスアンサーでは、住宅取得等資金の贈与の非課税は、贈与税がかからない場合でも、翌年2月1日から3月15日までに贈与税の申告が必要です。

まとめ


参考文献

  1. 国税庁. No.4508 直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税(令和8年4月1日現在法令等). https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/sozoku/4508.htm (閲覧日:2026年10月5日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。