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胎盤のトラブル

低置胎盤・前置胎盤、胎盤が残る(遺残胎盤)、常位胎盤早期剥離。どれも多くはないが、妊娠後期の痛みのない真っ赤な出血、おなかの痛みと出血はすぐ連絡を

2026年10月7日

胎盤のトラブルは多くありませんが、知っておきたいものです。英国NHSによると、胎盤が子宮の入り口の近くにある(低置胎盤)か、ふさいでいる(前置胎盤)と、妊娠中やお産のときに大量に出血することがあり、帝王切開がすすめられます。20週の超音波で低いと言われても、10人に9人は32週ごろまでに上に移動します。胎盤が子宮のかべからはがれる常位胎盤早期剥離は、おなかの痛み、出血、頻繁な張りが起こる重い病気です。妊娠後期の痛みのない真っ赤な出血や、おなかの痛みと出血は、すぐに連絡しましょう。

目次
  1. 低置胎盤・前置胎盤
  2. 常位胎盤早期剥離
  3. 胎盤が残る(遺残胎盤)
  4. まとめ

プレ男兄の奥さんが、20週の健診で「胎盤が低い」って言われたんだって。大丈夫なのかな。

メル美胎盤のトラブルって、ほかにどんなものがあるんだろう。

こんにちは、Dr. Taro です。 今回は、胎盤のトラブルの話です。英国NHSの資料をもとにまとめました。NHSは、どれも多くはないとしています。

低置胎盤・前置胎盤

NHSによると、

20週の超音波で「低い」と言われたら

プレ男20週で低いと言われても、10人に9人は上に移動するんだ。

低いままのとき

常位胎盤早期剥離

NHSによると、

妊娠後期の痛みのない真っ赤な出血や、おなかの痛みと出血は、胎盤のトラブルのことがあります。様子を見ずに、すぐに産院へ連絡を。

胎盤が残る(遺残胎盤)

NHSによると、

胎盤が出るまでの流れは、お産の進み方の記事にまとめています。

まとめ


参考文献

  1. NHS. What complications can affect the placenta? https://www.nhs.uk/pregnancy/labour-and-birth/placenta-complications/ (閲覧日:2026年10月7日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。