社会保険料2026年10月10日

会社を辞めたらもらえる?雇用保険の「基本手当」(失業給付):離職前2年に12か月以上加入していれば対象。1日あたり賃金日額の約50〜80%、給付日数は90〜360日。上限は30歳未満7,450円など(2026年8月1日)

ハローワーク(厚生労働省)の「基本手当について」によると、雇用保険の基本手当は、雇用保険の被保険者が離職し、ハローワークで求職の申込みをして、働く意思と能力があるのに仕事に就けない「失業の状態」にあるときに支給されます。病気やけが、妊娠・出産・育児ですぐに働けないとき、しばらく休養するときなどは受けられません。原則として離職の日以前2年間に被保険者期間が通算12か月以上必要で、倒産・解雇などの特定受給資格者などは1年間に6か月以上でも対象です。1日あたりの基本手当日額は、離職前6か月の賃金(賞与を除く)の合計÷180で出す賃金日額の約50〜80%(60〜64歳は45〜80%)で、賃金が低い人ほど率が高くなります。上限は2026年8月1日現在、30歳未満7,450円、30〜44歳8,270円、45〜59歳9,110円、60〜64歳7,830円です。給付日数は年齢・加入期間・離職理由で90〜360日、受給期間は原則として離職の翌日から1年間です。

目次
  1. もらえるのは「失業の状態」のとき
  2. 加入期間の条件
  3. 1日にいくら?
  4. 何日分もらえる?
  5. まとめ

プレ男会社を辞めて転職活動するとき、「失業保険」ってもらえるのかな?

メル美正式には雇用保険の「基本手当」っていうんだって。ハローワークのページに条件がのってるよ。

今回は、雇用保険の基本手当(いわゆる失業給付)です。ハローワーク(厚生労働省)の「基本手当について」(2026年10月10日閲覧)で確認した内容をまとめました。

もらえるのは「失業の状態」のとき

次のときは受けられません

加入期間の条件

離職の理由 必要な被保険者期間
ふつう(自己都合など) 離職の日以前2年間に通算12か月以上
倒産・解雇など(特定受給資格者)、雇止めなど(特定理由離職者) 離職の日以前1年間に通算6か月以上でも可

プレ男辞め方によって、必要な期間がちがうんだ。

1日にいくら?

基本手当日額の上限(2026年8月1日現在)

年齢 上限
30歳未満 7,450円
30歳以上45歳未満 8,270円
45歳以上60歳未満 9,110円
60歳以上65歳未満 7,830円

何日分もらえる?

メル美しばらく休養するつもりだと、もらえないんだね。

ハローワークによると、基本手当は離職前2年間に12か月以上加入していて、働く意思と能力があるのに仕事に就けないときに支給されます。1日あたりは賃金日額の約50〜80%です。

まとめ


参考文献

  1. ハローワーク(厚生労働省). 基本手当について. https://www.hellowork.mhlw.go.jp/insurance/insurance_basicbenefit.html (閲覧日:2026年10月10日)

この記事は一般的な情報提供を目的としたもので、個別の診断・治療に代わるものではありません。 気になる症状や不安がある場合は、医療機関にご相談ください。